「英語で日常会話ができるようになりたいけど、まず挨拶からなんて言ったらいいかわからない」

今あなたは、そんな悩みを抱えてしまっているのではないでしょうか?

こんな悩みがあると、海外旅行に行くにも「店員さんとうまく話せるかな」などと不安で、思う存分楽しめない、なんてこともあるかも知れません。

でも安心してください。

今日はそんな悩みを解消すべく、これだけ覚えれば完璧!という日常会話で使えるフレーズ集をご紹介していきます!

状況によって使い分けできるようなフレーズもお伝えするので、ぜひ場面に合わせて参考にしてみてくださいね。

まずは定番!初心者でも絶対に覚えたい挨拶フレーズ


まずは定番だけど絶対に覚えておくべき!という、簡単なフレーズをご紹介します。

・Hello./Hi.「こんにちは」

海外では店員が高確率で挨拶をしてくれますが、その場合は「Hello,Hi」と返すだけでOKです。

・Good morning.「おはようございます」
・Good afternoon.「こんにちは」
・Good evening.「こんばんは」

こちらも定番ですが、日常会話でも良く使われるフレーズです。

お店の店員との会話でも使えますし、エレベーターなどに相乗りになった場合、他人でも「Good morning.」などと話しかけられる場面が多くあるので、そのまま同じ言葉を返しましょう。

中級編!状況別に使うフレーズを変えよう


定番の挨拶を覚えたら、次は中級編として、状況別に使い分けられる挨拶フレーズを学んでいきましょう。

初対面の人への挨拶

・Nice to meet you.「お会いできて嬉しいです。」

こちらは初対面の方であれば、どんな相手に対しても使うことができます。このフレーズへさらにアレンジをすると、以下のような言い方も可能です。

・Hi, I’m Kyoko. It’s so nice to meet you.「私は京子です、お会いできて嬉しいです。」

このように、先に名前を名乗ってから挨拶をするという方法もあります。

・You must be Bob,right? It’s so nice to finally meet you, I’ve been heard about you from Nami and wanted to see you.「ボブですよね?やっとお会いできて嬉しいです!ナミからお話を聞いてて、お会いしたいと思っていたんです。」

少し上級編になりますが、少し会話に慣れてきたらこのようにアレンジを効かせた挨拶としても、使えるフレーズとなっています。

久しぶりに会った人への挨拶

・How have you been?「元気だった?」
・Long time no see./It has been a long time.「久しぶりだね。」
・What’s new?「最近どう?」

どのフレーズも、日常会話で良く使われています。

ただこの場合、久しぶりに会った友達への挨拶ということで、このあとに会話が続く可能性が高いです。

そのため、いつどこで友達と会っても良いように、ある程度自分がいいたいことを英語で言えるようになっておくというのも大切です。

調子が良いなら「I’ve been great.」と言ったり、特に変わりがないなら「Same old,same old.(いつもと同じさ)」と言うだけでも会話として成立しますよ。

親しい間柄で使える挨拶

・What’s up?(調子はどう?)
・How’s it going?(調子はどう?)
・Good to see you.(あえて嬉しいよ)
・What’s happening?(最近どう?」

こちらは全て親しい間柄で使えるフレーズです。

砕けた言い回しになっているので、ビジネスシーンでは使わないように注意しましょう

もし自分が相手から上記のような挨拶をされた時の、答え方もご紹介します。

・What’s up?→I’m doing well.「調子良いよ」
・How’s it going?→I’m good,you?「調子良いよ、君は?」
・Good to see you.→You too.「僕もだよ」
・What’s happening?→Nothing much.「特に何もないよ」

答え方もこのようにシンプルなので、いくつか覚えてその時の自分の状況に合った答え方ができるとベストです。

ビジネスシーンで使える挨拶

・How do you do?「初めまして/ご機嫌いかがですか?」
・It’s a pleasure to meet you.「お会いできて光栄です。

How do you do?は主に初対面の際に使われることが多いですが、本来の意味合いは「ご機嫌いかがですか?」という意味になります。

また、親しい間柄ではniceだったところをpleasureに変えるだけで丁寧語になるので、このフレーズは覚えておくと便利です。

別れの挨拶も状況別で使い分けるべき!


別れの挨拶も、状況別で使い分けができるとレベルアップできます。

親しい間柄の場合

・See you.
・See you around.
・See you later.
・Talk to you soon.

どれも「じゃあね、またね」という意味合いのフレーズです。

細かい違いとしては、「around」は次に会う予定が特にない場合に使い、「later」だと次に会うことが決まっている場合、もしくは頻繁に会っている相手の場合に使います。

ビジネスシーンの場合

・It was lovely to meet you.(お会い出来てとてもよかったです)

こちらは相手と会った際のフレーズでもご紹介しましたが、wasと過去形にすることにより、別れ際の挨拶としても活用することが可能です。

lovelyの代わりにniceを使っても良いですが、lovelypleasureなどと表現を変えた方がよりこなれ感が出て良いです。

・Have a nice day.「良い1日を」

このフレーズは、ビジネスシーンだけではなく日常会話でもよく使われます

細かいことをお伝えすると、day「1日」という意味合いが大きいので、夕方の場合は「evening」、夜の場合は「night」などと時間帯で使い分けができると、なお良いです。

日本とは違う!失礼になってしまう挨拶フレーズ


・What’s your name?「あなたの名前はなんですか?」

海外では、自分の名前を名乗らずに相手の名前を聞くというのは、失礼な行為として受け取られてしまいます。

日本では初対面同士でも「名前を伺っても良いですか?」などという会話が当たり前にありますが、同じことを海外でしないように注意しましょう

「Hello, I’m Miki, and you are?」と自分の名前を名乗ってから相手の名前を促すようにすると、相手も名乗ってくれます。

・Who are you?「あなたは誰ですか?」

丁寧に訳すと「あなたは誰ですか?」ですが、ネイティブには「お前誰?」というようなニュアンスで受け取られてしまいます。

あまりこういったことを聞く場面はないかも知れませんが、どうしても気になる人がいたら、以下のように話しかけてみましょう。

Excuse me. I’m Sato. May I ask your name?「すいません、佐藤というものなんですが、お名前を聞いても良いですか?」

このように、自分で先に名乗ってから丁寧に聞くようにすると、あまり失礼にはなりません。

・How old are you?「何歳ですか?」

日本では「女性に対して年齢を聞くのは失礼」という考え方があっても、普段の会話で年齢を聞くことに躊躇する人はあまりいないでしょう。

ですが、日本と違って海外では年齢で人を判断する風習がなく、年齢を尋ねることはプライバシーの侵害と考える人も多いです。

もしどうしても気になる場合は、このように尋ねてみましょう。

・Would you mind if I ask your age?「年齢をお聞きしても良いですか?」

would you mind~?は直訳すると「〜しても気にしませんか?」という意味合いになり、踏み込んだことを聞く場合に使われるフレーズです。

そのくらい、年齢を聞くのはデリケートなことなので、念頭においておきましょう。

まとめ


いかがでしたか?

一言で「挨拶」と言っても、日常会話で使おうとすると状況別に使い分けなければなりません。

自分がどんな場面で使うことが多いのかを考え、それに合ったフレーズや答え方をしっかり覚えておきましょう!

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