「今まで英語は必要ない会社だったのに、突然上司から「英語を勉強しろ」と言われた・・・」

そんな状況になったら、とても辛いですよね。

仕事をしながら合間の時間で英語を勉強するのは大変ですし、慣れないビジネス英語を覚えるのも一苦労だと思います。

そこで今回、ビジネスシーンでもっとも大切と言っても過言ではない、挨拶のシーンで使えるフレーズを徹底解説していきます!

挨拶さえうまくいけば相手に好印象を与えることができるので、ここをしっかり抑えておきましょう。

軽い自己紹介の仕方などもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

まずはここが肝心!初対面での挨拶フレーズ


まずは第一印象を決める、初対面で使える挨拶フレーズをご紹介します。

・Hello, my name is Taro Yamada.It's a pleasure to meet you.「こんにちは、吉田太郎と申します。お会いできて光栄です。」

これはどんな相手に対しても鉄板で使えるフレーズです。

pleasureniceに変えた「Nice to meet you.」というフレーズを聞いたことがあるかも知れませんが、niceよりもpleasureを使った方がよりフォーマルでビジネス向きと言えます。

もし相手から先に「It’s nice to meet you」などと言われたら、以下のように答えましょう。

・Pleasure to meet you too,I’m Taro Yamada.「こちらこそお会いできて光栄です、吉田太郎と申します。」

ワンポイントアドバイス
海外の場合、相手に名前を聞くのは失礼になるという考え方があるので、相手から名前を聞かれるよりも先に、自分から名乗るようにしましょう。

自己紹介で使えるフレーズ


初対面での挨拶を終えたら、次に自己紹介をすることが多いでしょう。そんな時に使えるフレーズをご紹介します。

会社の説明をする時

・I work for AAA consulting.「私はAAAコンサルティングで働いています」

・I work at a trading company.「私はしょうしゃで働いています」

work for〜でも、work at〜でも、同じように「〜で働く」という意味になります。

原則的にはatは単なる場所を示し、for「会社のために働いている」というニュアンスになると言われていますが、ネイティブもそこまで細かく使い分けていません。

個人の好みなので、あなたが使いやすい方のフレーズを覚えるようにしましょう。

業界や部署の説明をする時

・I work in the IT industry.「私はIT企業で働いています」
・My company is a Japanese company. 「私の会社は日本の会社です」
・My company is involved in a trading.「私の会社は商社です。」

どのフレーズも、業界を表すような言い回しとなっています。

自己紹介というよりも会社自体の説明をしたい場合は、主語を「I」ではなく、「My company」にすると違和感がありません。

上記のフレーズ以外にも、補足として会社の説明をしたい場合は、このような表現もあります。

・My company has been in business for 20 years.「弊社はこのビジネスに携わって20年になります」
・We specialize in security system.「我々は、警備システムを専門としてます」

業界や業種といった大まかな説明だけではなく、細かい説明を伴う場合は、My companyもしくはWeを主語にして言うようにすると、自然です。

ポジションの説明

・I head the Marketing department.「私はマーケティング部を率いています」
・I’m in charge of Sales that has 10 members.「私は10人いるセールス部の責任者です」

このように、「私は部長です」などとポジションをそのまま伝えるのではなく、「チームを率いています」といった表現の仕方もあります。

もし役職をそのまま伝えたい時は、I’m〜と言えばOKです。主な役職の言い方は次のようになるので、参考にしてみてください。

Chairperson「会長」
President「社長」
Executive Vice President「副社長」
Director「取締役」
General Manager「本部長」
Division Manager「部長」

別れ際も気を抜かない!相手を気遣うフレーズ


続いては、別れ際に使えるフレーズをご紹介します。ここで相手を気遣う挨拶ができると印象もぐっと良くなるので、最後まで気を抜かないようにしましょう!

・It was a pleasure meeting you.「お会いできて良かったです」
・It was nice talking to you.「お話できてよかったです」

こちらは一般的なフレーズですが、ビジネスのシーンでも良く使われます。

・Have a great night.「素敵な夜をお過ごしください」

少し気の利いた挨拶となりますが、これが言えるとかっこいいです。

ビジネスシーンなので、別れ際でもただ単に「さようなら」ではなく、上記のように相手を気遣ったフレーズを使うことができるとGOOD!

挨拶をする時に気を付けるべき3つのポイント


最後に、挨拶をする際に気をつけるべきポイントを3つお伝えしていきます。

相手の目を見てしっかり話す

まず、相手の目を見てしっかりと話をするようにしましょう。

日本では姿勢が低い方が好まれるため、初対面では相手の目をしっかり見るよりも、姿勢を低く挨拶をする方が多いでしょう。

ですが海外では、相手の目をしっかり見ることで「話をちゃんと聞いている」という意思表示になるため、相手の目を見ていないと失礼にあたります

慣れないことで戸惑ってしまうかもしれませんが、相手に良い印象を与えるためにも、相手の目を見て話す習慣をつけておきましょう

堂々とした話し方をする

次に、堂々とした話し方をするということも大切です。

慣れない英語で話しかけるとなると、それだけで緊張してしまいますし、自信を持って話すことができないかもしれません。

ですがビジネスの場面では、自信がなさそうな相手だとパートナーとして不安になりますし、印象もあまり良くありませんよね。

だからこそ、英語に自信がなかったとしても背筋を伸ばして堂々とした話し方をすることで、立ち振る舞いで相手に好印象を与えられるようにすると良いです。

笑顔を向ける

3つ目は、笑顔を向けるということです。

相手の第一印象を決めるのは、70%が外見だと言われています。その中でももっとも目につくのが、その人の表情です。

初対面で無愛想な表情をされるとそれだけで印象が悪くなってしまい、せっかく良い話を持ちかけても「この人とは一緒に仕事をしたくない」と思われてしまうこともあります。

そうならないためにも、初対面で挨拶をするときは笑顔を向けて、「この人なら楽しく仕事ができそうだ」と相手に思われるようにしましょう。

まとめ


いかがでしたか?

ビジネスシーンでの挨拶は、日常会話で使われる挨拶とは少し異なります。

ただ上記でも触れたように、Nice to meet younecepleasureにするだけで一気にフォーマル感が増すものもあるので、応用しながら身につけていきましょう!

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