ビジネスで急に海外の方と触れ合う機会ができた時、とっさにどう挨拶をしたら良いかわかりませんよね。

日本語では簡単にできる自己紹介も、英語で言うとなるとなかなか単語が出てこないことも多いと思います。

ちなみに僕は初めて取引先のアメリカ人に挨拶をした時、自分の役職を英語で伝えることができませんでした

ですが、フレーズさえ覚えてしまえば、英語での挨拶は意外と簡単にできます!

突然の機会に慌てることがないよう、状況別な英語のフレーズを勉強していきましょう。

ビジネスの場面で使える!状況別英語フレーズ

挨拶編

How do you do,sir?(相手が男性の場合)「調子はいかがですか」
How do you do,madam?(相手が女性の場合)「調子はいかがですか」
It’s a pleasure to meet you.「お会いできて光栄です」

帰り際に良い印象を与える例文

It was nice meeting you.「お会いできて嬉しかったです」
It was nice talking to you today.「今日はお話できて良かったです」

自己紹介編

名前と会社名の伝え方

I’m(名前).「私の名前は○○です」
I’m from(自分の会社名).「○○社の者です」

例文
Hello, I’m Taro Yamada. I’m from AAA Corporation.
「こんにちは、山田太郎と申します。AAA社の者です。」

これに加えて、挨拶編にあったような「It’s a pleasure to meet you.」を付ければ、それだけで基本的な挨拶は完了です。

勤続年数の伝え方

I’ve been with(自分の会社名)for(年数).「私は○○社で〜〜年/ヶ月勤務しています。」

例文
I’ve been with AAA Corporation for 15 years/ 9 months.「私は15年間/9ヶ月間AAA社に勤めています。」

職業名の伝え方

I work as a/an(職業名).「私は○○として働いています。」

例文
I work as a dentist.「私は歯科医として働いています。」
Iwork as an architect.「私は建築家として働いています。」

応用編
自分の会社名と職業を一文で伝える場合には、以下のような文章になります。

I work as an engineer for AAA Corporation. 「私はAAA社でエンジニアとして働いています。」

専門分野の伝え方

I specialize in(専門分野).「私は○○を専門にして働いています。」

例文
I specialize in breast cancer.「私は乳がんを専門にしています。」

応用編
職業とともに専門分野を伝える場合は、以下になります。

I’m a doctor and I specialize in breast cancer.「私は乳がん専門の医者です。」

役職の伝え方

I’m a/an(役職).「私は○○と(いう役職として)して働いています。」

例文
I’m a chief.「私はチーフとして働いています。」
I’m a project manager.「私はプロジェクトマネージャーとして働いています。」

応用編
会社名、職業、役職を全て一文で伝える場合は、以下の表現をしましょう。

I’m an engineer and also a chief of AAA Corporation.「私はAAA社で働いているエンジニアであり、またチーフでもあります。」

仕事に関する担当の伝え方

I’m in charge of(担当しているもの).「私は○○を担当しています。」

例文
I’m in charge of the sales department.「私は営業部門を担当しています。」

仕事内容の伝え方

I’m involved in(業種).「私は○○に関する仕事に就いています。」

例文
I’m involved in IT industry.「私はIT関係の仕事をしています。」
I’m involved in volunteer work as a doctor.「私は医者としてボランティアを行っています。」

担当している部署のリーダーであることの伝え方

I head the(自分がリーダーを務める部署名).「私は○○を統括しています。」

例文
I head the sales department.「私は営業部門を率いています。」

業界の伝え方

I work in(業界の名前).「私は○○業界で働いています。」

例文
I work in the fashion industry for 6 years.「私は6年間ファッション業界で働いています。」
I work in the field of abnormal psychology.「私は異常心理学の分野で働いています。」

会社に関して紹介する時

業種の伝え方

We are a/an(業種)company.「○○な会社となっています。」

例文
We’re the biggest construction company in Japan.「日本でもっとも大きな建設会社です。」

会社の設立年数の伝え方

Our company has been in business for(年数).「我が社は設立してから○○年になります。」

例文
Our company has been in business for 100 years.「我が社は創業100年になります。」

会社の場所の伝え方

My company is located in(地名).「私の会社は○○にあります。

例文
My company is located in Tokyo.「私の会社は東京にあります。」
Our company’s headquarters is located in the US.「我が社の本社はアメリカにあります。」

主な事業の伝え方

Our main business is(主な事業の名前).「我が社のメイン事業は○○です。」

例文
Our main business is food industry.「我が社のメイン事業は食品産業です。」

専門分野の伝え方

We specialize in(事業の名前).「我が社は○○を専門としています。」

例文
Our restaurant specialize in hummus.「我が社のレストランはハムスを専門としています。」

開発しているものの伝え方

We develop(開発している商品).「我が社は○○を開発しています。」

例文
We develop the natural resources.「我が社は天然資源を開発しています。」

関係が深まる雑談編


・Is this your first time to come to Japan?「日本にいらっしゃったのは初めてですか?」

・Are you going to sightseeing after the meeting?「会議が終わったあとは観光をされるんですか?

・It’s very humid today, isn’t it?「今日はすごく湿気が多いですよね。」

・Can you believe that it’s almost Christmas? Time flies so fast.「もうすぐクリスマスがくるなんて信じられますか?時間が過ぎるのは早いですね。」

・What do you do in your free time?「オフの時は何をされているんですか?」

・Have you been to Kyoto?「京都は行ったことがありますか?」

・What is your hobby?

・How long was your flight?「飛行時間はどのくらいでしたか?」

・How long have you been in your company?「今の会社の勤めてどのくらいですか?

ビジネスのシーンで挨拶をする際の注意点

必ず相手の目を見て会話をする

まず、必ず相手の目を見て会話をするようにしましょう

日本人は会話をする時、目を見るという習慣があまりないかもしれません。ちょっと照れくさくて、すぐに視線をそらしてしまうこともありますよね。

ですが、欧米諸国やヨーロッパでは、相手と話をする時に目を見ていないと、失礼にあたります

目を見て会話をすることで、「相手の話を真剣に聞いている」というサインになるので、目を見ていないと、「話を聞いていない」と思われてしまうのです。

特にビジネスの世界では相手に与える印象が大事になるので、ちょっと照れくさいかもしれませんが、相手の目をしっかり見ながら会話をするようにしましょう

堂々と話す

堂々と話す、ということも大切です。

英語での挨拶に自信がないと、声が小さくなったりもじもじしてなかなか言葉が出てこない、ということがあるかもしれません。

ですが、ビジネスの場面で自信がない様子を見せてしまうと、相手に悪い印象を与えてしまい、「あの会社と取引をするのは不安だ」と思われてしまいます。

そうならないためにも、英語に自信がなかったとしても堂々とした話し方をして、相手に良い印象を与えられるようにしましょう

もしどうしてもわからない言葉があれば、以下のように伝えてみてください。

I’m terribly sorry but I couldn’t understand what you said. Could you say that again?
「大変申し訳ないのですが、仰られた言葉が理解できませんでした。もう一度言っていただけますか?」

あまり頻繁に使うと印象がよくありませんが、1,2度使う程度なら問題ないので、わからない時ははっきりわからない、と相手に伝える勇気も必要です。

まとめ


いかがでしたか?

ビジネスの場面では、挨拶一つとっても普段の会話とは少し違った表現をする必要があります。

ですが、難しいように思える自己紹介や会社の説明なども、フレーズをそのまま覚えてしまえば意外と簡単です!

いざという時に備えて、事前にしっかり勉強をしておきましょう。

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