外国人と知り合ったときには、当然自己紹介をすることになるのですが、皆さんはどの程度ここでスムーズに自己紹介ができますか?

はじめまして、の瞬間は相手に自分を知ってもらう大切なチャンスです。

単純に名前を言うだけでなく、自分がどのような人間なのかを簡単に紹介する方がMuch Betterですよね!

今回は、自己紹介をおしゃれに、スムーズにこなす、5つのスキルを皆さんに伝授したいと思います!

日本人がやりがちな地味な自己紹介

I am 〇〇(名前).

I’m from Japan.

Nice to meet you.

このような決まり文句、というか基本となる自己紹介は定番中の定番です。

何の問題もないのですが、インパクトに欠けるのです

日本人は、そもそもあまり積極的に自分を表現する国民性ではないので、初対面の外国人に対しても必要最低限の挨拶に留めがちです。

ですが、あまりにも面白みに欠けると思いませんか

上記の3つの文章には何の問題もありません。間違いもありません。

ですが、ここで終わってしまうのではなく、会話のキャッチボールを楽しんで欲しいのです。これは英会話力が仮に初級であっても可能なことです。

このような「地味な自己紹介」に終わってしまうのではなく、「もっと話してみたいな!」と思われるような素敵な自己紹介ができるようになりましょう。

5つのスキルをマスターして魅力的な自己紹介ができるようになろう


さて本題です。初めて会う外国人に対して自己紹介をする際に、どのようなテクニックを使うことで会話が一気に盛り上がったり、相手に自分を印象付けることができたりするのでしょうか。

大きくそのスキルは5つあります

できそうなところからで結構ですので、ぜひ取り入れてみてくださいね!

スキル①趣味の話をする

ただの自己紹介で終わるのではなく、自分の好きなものについてひとつ挙げましょう

例えば映画が好きならそれでもいいですし、車が好きならそれでもかまいません。

とにかく、自分が趣味にしているものや好きなものに触れておくことで、相手があなたに質問をしやすくなります

I like movies!

I like cooking!

I like driving!

こんな単純な文章だけで構わないのです

きっと相手の外国人はそれに対して質問をしてくれるでしょう、「どんな映画が好きなの?」「どんな車に乗ってるの?」などなど。

そこから会話がどんどん盛り上がっていくこともありますから、あなたの方からまずは情報を提供しておくこと、これが大切です!

スキル②相手の国に行ったことがある、もしくはないということに触れる

相手の外国人がアメリカ人なら、アメリカに関することを何かひとつ言うことをおすすめします。

例えば、アメリカに行ったことがあるならそのことを、まだ行ったことがないならそれで構いません。

I have been to America once! と言えば、「え!いつ行ったの?」などの質問がくるでしょうし、I have never been to America, but I want to go! と言えば、相手も悪い気はしませんよね。

相手の国について何かしら触れておくことであなたの印象はUPします

これも一つのテクニックですね。

逆にもし、あなたが外国に行った先の外国人に自己紹介をしたときに、「日本に行ったことがあるの!」なんて言われたら嬉しいですよね。

そういうことです。

スキル③英語を勉強したい意欲を伝える

I really really want to study English! Teach me please!

などと、冗談っぽく言ってみるのも良いでしょう。

日本にいる外国人は特に、日本語に興味を持っていることも多いですから、こういう風にしてLanguage Exchange の相手を見つけることもできるというわけです。

相手が英語を話す国の人であれば、英語を話せるようになりたいの!と言われて悪い気はしませんから、これは伝えておきましょう。

スキル④相手に問いかける

日本人が苦手とするのが、「相手に積極的に自分から話を振る」ことです。

基本的にシャイな国民性に加え、慣れない英語でのコミュニケーションとなると、なかなかこちらから話を振ることはできませんよね

ですが、それができるようになると、相手が受ける印象はかなり変わります。

面白い人だなと思わせること、もっと話したいなと思わせることができるのであれば、それに越したことはありませんからね。

自分が言いたいことを一通り話して終わりにする自己紹介はあまり魅力的ではありません

相手が話してくれたことに対して、こちらからも質問をするように意識しましょう。

I have been in Japan for 2years.

仮にこう言われたとします。

そのときに、うんうんとただ頷いて話を聞くのと、Oh really? Do you like it? などと聞くのとでは、会話の盛り上がり方が全く違います

これができるようになると、どんどん会話が盛り上がり、相手もこちらにいろいろな質問を投げかけてくるようになるでしょう。

スキル⑤はっきり発言する

これは、全体を通して言えることなのですが、英語を話すときにはとにかく「はっきりと大きな声でしっかり発言する」ということを心がけてください。

英会話のレベルが初級のうちは英語に自信がないため、どうしてもうつむきながら自信がなさそうに、ぼそぼそと話すようなことになってしまいがちです。

これではあなたの魅力は全く伝わりません。

日本人なのですから、英会話ができなくて当たり前なのです

でもそこを頑張って英語で自己紹介しているわけですから、そこに自信を持つべきです

間違うことを恐れてびくびくしながら話すのではなく、間違ってもいいや!くらいの気持ちで明るくハキハキと話す癖を付けてください。

相手の外国人もその方が余程気分良くコミュニケーションがとれますし、楽しいと感じるようになるはずです。

初対面での自己紹介はとても重要!自分を上手くアピールしよう


間違いを恐れがちな私たち日本人は、ついつい「間違ったら嫌だし余計なことは言わない様にしよう」と思う傾向がありますが、これでは全く楽しめません

せっかく外国人と出会うチャンスがあったのであれば、これはフルに活用しなければ勿体ないのです。

多少英語を間違ったからと言って、恥ずかしいと思うことはありません

それよりも肝心なのは、「この人は話していて楽しいな!もっといろいろなことを話してみたいな!友達になりたい!」と思われるような自己紹介をすることです。

自分に置き換えて考えても、話があまり盛り上がらない人と友達になりたいとはあまり思えませんよね。

それと同じことです。たとえ英語が上手ではなくても、コミュニケーションを意欲的にとろうとする姿勢を見せることで、相手には必ずその意欲が伝わります

それで良いのです。英会話上達に欠かせないのが、英語を話す相手となる人です。

それは英会話の先生でももちろんいいのですが、できることなら一人でも多くの人と英語で話す機会を持つ方が良いです

なぜなら、人によって話し方も違えば、アクセントも違います。たくさんの英語に触れることで、より耳が慣れていくというわけですね。

魅力的な自己紹介で、友達をどんどん増やしていきましょう。

まとめ


ワンランク上の自己紹介をしようと思うのであれば、恥ずかしさを捨てることです。

間違ったらどうしようという気持ちは一切もたず、積極的に話すことを心がけましょう

あなたがもしも間違った英語を話したところで、誰も不快に感じたり、あなたをバカにしたりなんて絶対にしません

大切なのは、相手に自分という人間を知ってもらおうとする気持ちです。

決まり文句だけで済ませる自己紹介では、あなたの魅力は伝わりにくいですよね。いつもよりも意識的に、積極的に話すようにしましょう。

そうすれば、いつもの何倍も、会話が盛り上がっていくに違いありません!

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事