~してはどうですか?というような表現でよく使われる「Why don’t you ~?」ですが、
「なんで~しないの?」という表現は失礼にあたらないのでしょうか?

さらに、この他にも提案や勧誘の表現はあるのでしょうか。

今回は、Why don’t you ~?の表現について解説します

失礼にならない!?

 

Why don’t you ~?

この表現を実際に用いた時に相手の反応を見れば、
失礼に当たるか当たらないかは一目瞭然ですが、

結論から言うと失礼には当たりません。

Why don’t you ~?を、
何故、あなたは~しないの?と直訳すると、
まるで相手を非難しているように感じ取られますが、

英語では

Why don’t you ~?

=~したらいいんじゃない?

という逆説表現として定着しています。

Why don’t you do it?
How about trying this?

やってみたらいいんじゃないですか?

という感じのくだけた表現。

上司や、クライアント(面識のある方)に使っても失礼には当たりません。
面識がないクライアントには控えますが……。

軽い勧誘の表現であり、それ以上のニュアンスはありません。

他の勧誘表現は?

他の勧誘表現はいくらでもあります。

常に疑問詞でセンテンスを開始する必要は無く、素直に

I recommend you to V.
I suggest that you V.

といった言い方でも可能です。

でも、少し改まった印象になります。

How about~.と使ってもOK

乱暴、失礼な印象を与えることはありません。

覚えておくと便利

提案・勧誘過去形を使うことは、相手に選択の余地を残すニュアンスになります。
この表現は、より丁寧になるということです。

提案をする時に、

I suggest you の後も直接動詞を置くよりも、would を挟むと遠回しの表現をすることができるので、丁寧さが増します

 

その場の状況や相手との関係性で使い分けるのが良いですね。

アメリカでは面識のない方でも
ファーストネームで呼び捨てをするのが一般的ですが、
それでも状況をわきまえずに、いつも同じフレーズを使うことは避けた方がよいでしょう。

特にメールでは、話し言葉、書き言葉の中間的な要素がありますが、
書き言葉のフォーマル的な部分は、ビジネス上では残すべきですよね。

まとめ

いかがでしたか? 

Why don't you~?は失礼にあたらないフレーズです。

状況や相手によって言い方を変えれば、表現の幅も広がりますよ。

今回ご紹介したフレーズをぜひ活用してみてくださいね。

 

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