英語で会話をしていると「私も同じく」と言うタイミングがよくありますよね。

この場合の英語表現でMe too.を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

“Me too.” は誰もが意味を知っていると言っても過言ではないほど、英会話の中で基本的なフレーズでもありますね。

日本語でも同じニュアンスを伝えるために、様々な表現がシチュエーション毎に使い分けられているようにコピペチェック、英語でもシチュエーションに合った言い方をしています。

今回は「私も」という表現の種類についてご紹介していきます。

Me too.So do I.の違いは?

Me too.So do I.

どちらで返事をしても意味は同じです。

この2つの違いはカジュアルさなのです。

Me too.不完全な文章ですよね。
とてもカジュアルな話言葉になります。

So do I.は、少しかしこまったシチュエーションでも問題なく使用することができる表現です。

文法的に変わってきてしまう言い方もあります。

私もよく使う、

So am I.
So do I.
Either am I.
Either do I.

などは、その人が言った文章によって、be動詞になるか、doにするか変わってきます。また、その文章が現在形でなければ同じ時制を使うことになります。

A : I went fishing last week!
B: Really? So did I!! Where did you go?

少し面倒なのですが、me tooのようにおかしな意味になってしまうことはありません。

A : It’s so hot here in Atlanta.
B : Yeah, same here!

状況などを言われた時には、same hereという言い方もOK

A: My wife has not cooked for a month now
because she plays golf everyday and she gets tired she says!!
So my dinner has been a Bigmac and Coke!

俺の嫁、もう1ヶ月も料理作ってくれないんだ。
毎日ゴルフで疲れてるって理由でさ!
こっちは毎日ディナーがビッグマックとコーラだよ。

B: Join the crowd! Same as my wife!
同じだな、俺の妻も。

もう少しかしこまった言い方をする場合には、

「同じ意見です」というニュアンスのI agree(with you)
「同じ様に感じます」というニュアンスのI feel the same.

さらに強く「反対する余地はないね」という言い方をするなら、

I can’t agree with you more.

という言い方もすることができます。

店員:What would you like?
何にしましょうか?

A : Well, I will take this one, this one also, and that one as well.
じゃ、これとこれも。せっかくだから、それも貰おうかな。

as wellですが、「それも」というtooに似た使い方をします。
「それもついでに」というニュアンスも含まれているのです。

否定分の後の”Me, neither.””Me, either.”の違い

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否定形の「私も~ではないんです」という表現もチェック。

「私はお肉が好きではありません」と相手が言ったとして、アナタもお肉が好きではない場合は、相手に対して『私もです』と日本語なら答えますよね。

しかし、英語では上記で紹介してきた“So do I.”を使うことはできません。

それは、相手の~ではないという否定文に同調しているので、正しく言うと「私もそうではありません」という表現をする必要があるのです。

そこで否定文の時に使われるのが、

”Me, neither.”
”Me, either.”

否定文に対して、「私も」という時につかう”Me, neither.””Me, either.”2つの違いは分かりますか?

相手が言った否定文に対して、「私も~ない」という時に用いるのが”Me, neither.”

アメリカ英語ではくだけた表現で”Me, either.”と言う人もいます。
文法的には正しいものではなく、非標準とされているのです。

eitherも否定文に対して「~も・・・ない」という時に用いるのですが、「否定文+ either」の形になります。

(例)
I don’t drink coffee.(コーヒーは飲みません。)

に対して、

「私も飲みません。」と言う時には、
I don’t drink coffee, either.
I don’t, either.
(と短縮もOK。)

「私は疲れていません」と話す相手に対して、「私も疲れていません」という場合、

I’m not tired, either.
または短縮して
I’m not, either.

いずれの表現も、”Me, neither.”と言ってもOK

 
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まとめ

いかがでしたか?

カジュアルなシチュエーションでの“Me too.”とは違い、“So do I.” などは相手の文章に合わせて答える必要があります。

会話のスピードの中で瞬時に返せるようになるには、会話での経験とトレーニングが必要になりますが、使っていくうちに慣れていくと思います。

最初はなかなかパッと返すことができなくても、これをマスターすると英会話もワンランクアップするはずです。

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