I love business. Businessman in suit with a black tie showing or holding business card

友人や知人とのプライベートなシーンはもちろんのこと、
ビジネスシーンでも英語での自己紹介はつきものです。

勤め先や役職について、日頃どんな仕事をしているのかなど、英語を使って仕事の紹介ができたらかっこいいですよね。

英語圏の方とお仕事をする時に、初対面でさらっと英語で会話ができれば、
相手や上司から一目置かれるはずです。

今回は、英語での自己紹介で使える表現方法や注意点についてご紹介していきます。

ビジネスシーンや自己紹介で使えるフレーズ

初対面の相手に挨拶

初対面の人と会う時、相手に好印象を与えるためには笑顔と挨拶が欠かせません!
これはプライベートでもビジネスでも同じですよね。

 

Hi, I’m _____.
Hello, my name is _____.

まずは”Hi” “Hello”から始まり名前を名乗りましょう。
自分から先に名乗れるとスマートな印象を与えることができます。

プライベートでは、一般的にI’m _____.とファーストネームのみ名乗ります。
一方ビジネスシーンでは、my name is _____.も使われます。

ネイティブのように、自分の名前を伝えながら握手を求めるのも良いですね。

 

名前に続いて…

Nice to meet you.
(I’m) pleased to meet you.
It’s a pleasure to meet you.
「お会いできて嬉しいです」

I’m honoured to meet you./It’s an honour to meet you.
「お会いできて光栄です」

なかなか会えないような身分の高い人と会えた時にはこんな表現も。

 

また、相手が先に名乗ってくれた場合はこのように返事をしましょう。

“Nice to meet you too, Mr. ◯◯”

と相手の名前を最後につけるのがマナーです。

会社に関する英語フレーズ

I work at a consulting company/firm.
「私はコンサルティングの会社で働いています」

I work for XYZ consulting.
私はXYZコンサルティングで働いています」

どちらの例文も勤務先を表していますが、以下に注目してみてください。

work at場所
work for雇用関係

にポイントが置かれています。

I’m self-employed.”自営業

仕事のことを英語で伝えるというのは一見ハードルが高いように思えますが、プライベートシーンでも仕事の話をする機会がありますよね。

この機会に覚えてしまいましょう。

部署・職種に関する表現

“What do you do?”
「どのようなお仕事をされていますか?」

“I work for Google.”

大企業であれば企業名だけでどんな会社か分かります。

そうではない場合は、以下のように業界名を伝えるとより親切ですね。

 

I work in the ___ industry.
「____業界で働いています」

 

■業界を表す主な単語

advertising(広告)
publishing(
出版)
financial(
金融)
IT (IT)
construction(
建設)
automotive(
自動車)
manufacturing(
製造)
retail
(
小売り)
logistics(
物流)
fashion(
ファッション)

 

会社の部署名で答える時も“in”でシンプルに伝えられます。

I’m in ___.
I’m in the ___ department.
「____部署で働いています」

 

■部署を表す主な単語

Sales(営業)
Public Relations(
広報)
Marketing(
マーケティング)
Human Resources(
人事)
General Affairs(
総務)
Accounting(
経理)
Research and Development /R&D(
研究開発)

 

職種で答えることも…

I’m a web designer.
私はウェブデザイナーです」

“I’m a/an ___.”
「~する人」

 

■職種を表す主な単語

sales representative(営業担当者)
sales associate(販売員)
sales support representative/specialist(営業事務)
accounting clerk(会計係)
secretary(秘書)
HR representative(人事担当)
IT consultantITコンサルタント)
system administrator(システム管理者)
customer service representative(カスタマーサービス担当)
receptionist(受付)

I work at a bank as a teller.
「銀行の窓口で働いています」

など具体的に相手へ伝えることもできるので使ってみて下さいね。

肩書きに関する表現

img_b94f2f7cfe7b1ff6ef165c29eba0971b138045[1]

少し厄介なのがポジション(肩書き)です。

欧米と日本の企業では、同じ呼び方でもそれぞれの肩書の役割や業務内容が違う可能性があります。

同じポジションでも企業によって呼び方も異なれば、業界によっても変わってくるのです。

自分の肩書を英語で伝えるとどうなるのか、以下のリストから探してみて下さいね。

 

■ポジションを表す英単語

Chairperson(会長)
President / Managing director(社長)
Executive Vice President(副社長)
Director(取締役)
General Manager(本部長)
Division Manager(部長)
CEO:Chief Executive Officer(最高経営責任者)
COO:Chief Operating Officer(最高執行責任者)
CFO:Chief Financial Officer(最高財務責任者)
CIO:Chief Information Officer(最高情報責任者)

representative(担当)
specialist(スペシャリスト)
supervisor(スーパーバイザー)
employee[associate](従業員)

日本では特別ポジションのないものでも、欧米では肩書がついていたりするので注意して下さい。

すべてを覚えるのは大変ですが、正しい肩書を伝えられるように自分のポジションだけでも確認しておきましょう!

自分の仕事をさらに具体的に話す

肩書きや部署を英語で伝えることもできるのですが、もっと詳しく仕事内容を伝えたいという方に向けて、さらに踏み込んだ表現方法をご紹介します。

I’m self-employed.
「私は自営業です」

ということも出来ますが、実際に何の仕事をしているのかはイマイチ分かりにくいです。

I have my own web design business.
自分でウェブデザインの仕事をしています」

という言い回しのほうが具体的で分かりやすいですよね。

これは自営業の方だけではなく、会社員の方にも使えます。

会社員の方も、部署名だけでは一体どんな仕事をしているのか、相手に理解してもらえない場合がありますよね。

be in charge of 〜
「~の責任者です。/~を担当する」

という言い回しを使えば、具体的に伝えることができますよ。

What do you do?
お仕事は何をされているのですか?」

I work for XYZ trading. I’m in charge of the Sales Department.
「XYZ
トレーディングで営業部の担当をしています」

自己紹介後、相手に敬意を払うフレーズ

お互いに自己紹介をして、すこし会話をした後にも大切なことがあります。

去り際に相手に一言かけるのです。

言葉につまってなんとなくその場を離れたり、Good Byeだけ伝えて去ってしまうのはもったいないです。

It was nice meeting you.
お会いできてよかったです」

It was nice talking to you.
お話しできてよかったです」

と声をかけましょう。

この一言があるのと無いのでは、相手に与える印象が全く異なります。

最後まで油断せずに「お会いできてよかったです」と声をかけることを身につけて習慣にしましょう。

自己紹介、気を付ける4つのポイントで印象UP!

business[1]

堂々と話す

英語での自己紹介は緊張しますよね。

英語に自信がないと、話し方も自信がなさげになってしまいがちです。

自己紹介で最も大切なこと。

それは、正しい文法で英語を話すことではありません。

『自信』を持つことが何よりも大切なのです!

例え英語に自信がなくても「すみません、英語が得意ではありません」なんて言わなくてOK。

母国語ではないので得意でないのは当たり前です。

それは、相手も分かってくれています。

自信に満ちていることが海外では重要視されるので、注意して下さいね。

ゆっくりとハッキリ話すこと

自信がないと、声も小さくもごもごしがちになります。

逆に自信満々で英語が得意な方も、予想以上に早口になってしまい相手にとって聞き取りづらくなることがあります。

普段よりゆっくり、大きめの声でハッキリと話すことを意識しましょう。

積極的に!

日本では、初対面で職業を聞かれた時にいきなり企業名や役職を口にするのではなく「会社員」や「OL」と答える方が多いですよね。

しかし、英語の場合は仕事についてその詳細を答えることが普通です。

日本人の中には、自分のことを積極的にアピールすることが苦手な方も多いですが、自己紹介ではアピールしすぎ?と思われるくらいが丁度良いです。

自分がどんな仕事をしているかなど、具体的に話せるように練習しておくと良いですよ。

相手の目を見て握手

初対面の相手に挨拶をするとき、日本ではお辞儀をします。

海外では握手をするのが一般的。

日本人は握手する習慣があまりないので、欧米の方と握手をする際はどうしても控えめになってしまいます。

しかし、大切なのは相手の目をしっかり見ながら強めに手を握ることです。

握手する機会があれば、自信をもって元気に手を握って下さいね!

まとめ

いかがでしたか?

英語でスムーズに自己紹介ができるように、今回ご紹介したフレーズを使って練習してみて下さいね。

とにかくたくさん練習して、英語の自己紹介に身体から慣れることが重要です。

気を付けるポイントにも意識してくださいね!

ネイティブの方と話すチャンスがあれば、相手がどんな表現で自己紹介をするのかにも意識して、使えそうな表現はどんどん盗んで自分の物にしていきましょう。

 

<おすすめの記事はこちら!>

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事