皆さんは英語を勉強するためのモチベーションをどうやって保っていますか?

英会話の勉強はとても挫折しやすいといわれています。

モチベーションが高ければ継続しますし、何事も結果が出やすくなるのはいうまでもありません。

ですが、そのモチベーションが保ちにくいということで悩む人は多いのではないでしょうか。

今回は英会話を独学していく上でのモチベーションがどうして保ちにくいのか、その理由についてお話していきましょう。

モチベーションとは


まず、モチベーションとは一体何かということからお話ししましょう。

日ごろからモチベーションという言葉を使うことはそれなりにあるでしょう。

ですが、その意味をしっかり考えてみてください。

モチベーションというのは「人が何かをするときの動機付けや目的意識」のことです。

動機に関してですが、皆さんはなぜ英語が話せるようになりたいのでしょう

その理由をはっきり言えますか?

ここで曖昧になってしまうのであれば、その時点でモチベーションは高くなりにくいというのが目に見えています。

そして目的意識に関しても同じです。

どこを目指すのか、これが明確でなければモチベーションは下がりやすくなってしまいます

英語が話せるようになって、具体的にどうなっていくのが目的なのか、これが目的意識です。

この動機付けと目的意識がなければモチベーションには繋がりません。

ということを考えると、動機と目的に意識を向けることがモチベーションを保つカギになることが分かります。

モチベーションが保てない3つの理由


それでは、ここからは英語の独学においてモチベーションが保てなくなる場合の3つの代表的な理由をとりあげていきましょう。

主に、この3つのどれかが原因でモチベーションダウンにつながることが多いです。

それぞれの理由別の対策法についてもお話していくので、ここでぜひ皆さんのモチベーション維持に役立てていただければと思います。

理由①最初の動機がはっきりしていない

先ほども軽く触れましたが、英語を勉強するようになったきっかけというものが皆さんには必ずあるはずです。

つまり「英会話独学を始めた動機」です。

・友達が英語を話しているのを見て良いなと思った
・海外旅行に行ったときに英語ができずに困った
・映画を見ていて将来外国に住めたらいいなと思った

このような軽い気持ちがきっかけで、「そうだ!英語を独学で頑張ってみよう!」と思った人も多いのではないでしょうか。

もちろん動機は何でも良いです。皆それぞれにいろいろなことをきっかけに英語の独学をスタートしています。

ただ、ここで重要なのが「何でそう思ったのか」がよく分からないほど曖昧な動機だと、モチベーションは下がりやすい。という点です。

そもそものきっかけが何だったかを今一度思い出してみましょう。

対策法

今からでも遅くはありません。

もう一度自分を見つめ直してみてください。

英語を勉強しようと思ったきっかけは何だったのかを書き出してみてください。

「初心忘れるべからず」という言葉がありますが、その通りです。

英語を勉強してみたい!と強く思った日の気持ちを忘れないようにすることが、モチベーションを保つひとつの方法です。

ぜひ一度立ち返って思い返してみてください。

理由②英語をマスターしてどうなりたいのか目的が定かでない

目的というのは、英語を独学で勉強してその先どうなりたいのか、という具体的な目的のことです。

「英語が話せるようになりたいな」ということではなく、「英語が話せるようになったら、〇〇に挑戦してみたい!」

というような具体的なゴールです。

多くの人は、英語をマスターした先のことをイメージせずに、おもむろに英語の勉強をスタートします。

イメージすることはとても大切なことです。

「英語が話せるようになって、外国人ばかりの外資系企業でバリバリ働く自分」になりたいのであれば、その自分をイメージすることです。

話せるようになったらいいなという曖昧な目的意識で独学を続けていても、きっと遅かれ早かれ飽きてきますし挫折してしまうのが目に見えています。

対策法

英語がどの程度話せるようになって、どういうことがしたいのかを明確にイメージしましょう。

これも紙に書くことをおすすめします。

先ほどから紙に書くということをすすめているのは、人間は書くことによってその内容がより頭の中に強く入り込み意識を向けやすくなるからです。

さらに、書いたものは見返すこともできるので、見えるところに貼っておくことで常にリマインドする効果も見込めます。

「英語が話せるようになって、字幕なしで映画を楽しむことができる」などの具体的なイメージを持ちましょう。

今全く英語が理解できない超初心者レベルであっても関係ありません。

自分で自分の目的を明確にしておくことがモチベーションを下げることなく、独学を継続するコツです。

理由③期間を設定していないため自分を追い込めない

正直、独学においてモチベーションが下がりやすいのは「無期限でだらだら勉強する」ことが原因となっていることも多いです。

つまり、目的は決まっていても「いつまで」という期間が決まっていない為、「できるときにやろう」という気持ちでしか取り組めないのです。

人はなぜ毎日目覚ましをかけて、眠くて仕方がない早朝に起きることができるのでしょうか。

本当だったら寝ていたい、あと2時間遅く起きたいと思っても会社に遅刻してしまうので起きるしかないですよね。

それは、そうせざるを得ないからです。

これが、「もし来れたら〇時に来てくれたらいいよ」と言われていたとしたら、なかなかその時間には起きられませんし、早く会社につくこともないでしょう。

英語もこれと同じです

いつまでにどうなる、という具体的な目標がないために、モチベーションもぐらぐらになり、「まあいっか」となってしまうのです。

対策法

正直な話、人は追い込まれるとやらざるを得ないために、無理をしてでもその何かをやり遂げる強さを絶対に持っています。

となると、英会話の独学にしても、ある程度自分を追い込む必要があると言えるのです。

・いつか話せるようになって旅行がしたい
・いつか英語が上手になって映画も字幕なしで見たい

こんな目標を立てるよりも、きっと

・〇月に旅行に行くからそれまでに英語力を伸ばす!
・〇月公開の〇〇という映画は字幕なしで見る!

という目標の方が断然頑張る気になりませんか?

目標を立てるときにはこのような具体的な期間を設定してみてください。

きっと焦りを感じて今よりももっと一生懸命、そしてがむしゃらに頑張れるはずです。

まとめ


英語の独学は誰にでもできます。

難しいのはモチベーションを保ち続けて継続していくことです。

英語の独学自体が難しいわけではありません

ですが、これも自分でしっかりとポイントを押さえて動機を振り返り、目的を明確にすることで簡単に改善されていきます。

今やらなければもう手遅れになってしまう!という状況に自分を追い込んでみてください。

そうすることで、これまでとは全く違う真剣度で、英語の独学に向き合っていくことができるようになります。

ストレスを感じるのは良くありませんが、多少の追い込みは絶対に必要です。

非現実的になり過ぎない程度のゴールを設定し、そこに向かって行きましょう!

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