英語が話せるようになって、もっと海外旅行に行ってみたい!
英語が話せるようになったら、字幕なしで映画も見てみたい!

などと夢見る人たちはたくさんいます。

ですが、いざ実際に英語の勉強をスタートしようと思うと、なかなかそのやり方が分からずに悩んでしまうのがオチです。

一体なぜこのようなことになってしまうのでしょう。

それは、英語の勉強法があまりにもたくさんありすぎて、何から始めれば良いかさえ分からなくなってしまうからです

そんな皆さんのために、日本にいながら英会話をマスターするための5つの法則について、お話ししたいと思います。

この5つの法則さえ理解すれば、やるべきことが何かがはっきりしますし、まず間違いなく上達します。

是非今後の英会話の勉強の参考にされてくださいね。

その①単語を覚える


英語を話す、というのは文章でスラスラと話すことです

もちろんそこがゴールです。ですが、実際はそこに行きつくまでに、片言の単語単語でしかコミュニケーションが取れない時期を経ていきます

よく考えてみてください。単語だけでもコミュニケーションはできます

小さい子供が、まだ言葉をきちんと話せない段階でも、単語だけで自分の欲しいものややりたいことを伝える時期がありますが、それと同じ話です。

つまり、単語だけでも意思疎通ははかれます

そう考えると、まず大切なのは単語です。単語を覚えましょう。

まずはしっかりと基本レベルの単語を覚えることが肝心です。

基本レベルの単語とは、日常会話に出てくるシンプルな物です。

ではそれをどうやって覚えるのかというと、シンプルかつ地道なやり方です。

難易度は、中学レベルの単語で十分です。中学校で習った英語、皆さんはどの程度記憶に残っていますか?

使う機会もないと結局忘れてしまうのが言語ですので、改めて見返してみると、「うわ、こんなの習ったっけ」と思うことも多いのではないでしょうか。

中学レベルの単語がずらずらと羅列されている参考書、もしくは無料アプリでも事足ります。何か一つ用意してください。

これをひたすら「毎日1ページ」というように決めて覚えていくのです

この行程はあまり面白くないので、ついつい三日坊主になりがちです。

ですが、単語を覚えずに先に進んでも結局話せるようにはなりません

必ず単語の勉強を取り入れてください。

その②ネイティブの英語を耳にする


そして、英語は耳から!というように、リスニングもかなり重要です。

日本語にないような音も英語の発音にはありますので、これらの音に慣れていく必要があるのです。

リスニング教材というと大げさに聞こえますが、今の時代、お金を使わずともたくさんの教材は手に入ります

YouTubeもそのひとつです。

ポイントは難しすぎない難易度のものを選ぶことです。初心者向けのレベルのもので十分です。

リスニングは頻度がものを言います。週に一度などでは全く足りません

ほぼ毎日続けましょう

短い時間でもこれを続けることで、英語の発音の特徴が分かるようになり、それに慣れていくことができます。

ネイティブの外国人がゆっくり英語を話しているものであれば何でも構いません。

ただ、続けやすいという意味では、自分の興味のあるジャンルのことを取り上げているものであれば更に良いでしょう。

ポイントは、「聞き流す」のではなく、「しっかり聞く」ことです。

よく、聞き流すだけで英語が分かるようになる、という類のものがありますが、初心者にとってはその勉強法では効果がなかなか出ないというのが本当のところです。

しっかりと集中して聞くようにしましょう。

意味を理解しながら、ネイティブの発音に慣れていく、それが一番大切なのです

その③英語を口に出す


インプットとアウトプットは同じくらい必要不可欠です。

つまり、聞いているだけでは話せるようになりづらいのです。

なりづらいというのは、つまり「話せるようにならない」とは言いませんが、「話せるようになるまでにかなり時間がかかる」ということです。

ですが、一方できちんとアウトプットも取り入れている人は上達が早いです。

口に出すこと、声に出して英語をしゃべってみること、これはとても高い効果が見込める英語の勉強法のひとつです。

シャドウイング、といって英語の音声について追いかけるように自分もかぶせながらリピートしていく勉強法がありますが、これも高い効果が見込めます。

英語を聞いているだけで英語が話せるようになかなかならないのは、英語を口に出すトレーニングを全く取り入れていないからです。

つまり、練習しなければ結局話せるようにはならないのは当たり前であって、日本人に一番足りないのが、この「練習」の部分だということをまず理解しなければなりません。

口に出せば出すほど英語は上手になります

その④対面で外国人と英語で話す


家で単語を覚えて、リスニングを強化して、ぶつぶつ英語をつぶやくことで、あなたの英会話力は必ず伸びていきます。

ですが、これでもまだ足りないことがあります。一体何だと思いますか?

それは実践の場です

つまり、家で地道に頑張っていても、腕試しの場がなければ自分の英語力の上達も実感できませんし、何しろ面白くないのです

楽しいことは結局継続できるものです。

やはり、どうしても面白くないと何をやっても続きません

これは仕方のないこと。であれば、楽しめる場を必ず取り入れるべきだということです。

というわけで、かならず時には直接外国人を目の前に話してみるという、実践の場を設けましょう

方法は何でもOKです。ビデオチャットを使ってオンラインの英会話レッスンをたまに受けてみるのも良し、言語交換サイトで知り合った外国人と電話で話すでも良し、とにかく英語オンリーで話す場を設けましょう。

きっとドキドキしますし、最初はもう頭が真っ白になってしまうかもしれません。ですが、きっといい刺激になること間違いなしです。

その⑤毎日もしくは少なくとも週に5回は英語に触れる


語学を身に着けるのに欠かせないのが、「頻度」です。

どれだけ集中して2時間みっちり英語の勉強をするといっても、それが仮に週に一度だとすると、何年経っても上達しません足りないのです

週に一度の2時間なら、毎日20分でも続けた方がいいのです。

少なくとも、週に5日は頭の中を英語モードにすることです。

頻度を上げれば上達も早くなります。頻度に比例するのです。

なかなか伸びないという人に限って、週に1度や2度の英会話レッスンを受けているだけだったりするのですが、それは上達が遅くて当然であって、頻度が単純に足りていないだけなのです。

まとめ


英語の勉強法が分からず悩んでいる人も、この5つの法則に沿って進めれば必ず英語は話せるようになります。

現に私も日本から一歩も出ずに英会話はマスターしましたし、スクールにも通っていません。

効果は保証します。あとは、やれると信じることです。「英語なんて話せるようになるわけがない」と思っていたら話せるようになるはずもありません

正しいやり方で継続すること、そして話せるようになる自分をイメージすること、これができればあなたも必ず英語を話せるようになります。

スタートするのは一日でも早い方が良いに決まっています。

今この瞬間から、初めの一歩を踏み出しましょう!

英語が話せるようになることで世界は断然広がり、人生が何倍も楽しくなりますよ。

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