英会話スクールに通おうと思ったとき、あなたはどのようにしてスクール選びをしますか?

多くの人たちは、英会話スクールの人気ランキングなどから、候補のスクールを絞っていくのではないでしょうか。

それも一つの方法ではあります。

ですが、英会話を上達させようと本気で考えるのであれば、絶対に外せない条件があるのです

今回は、英会話スクール選びで失敗しないために、スクール選びをする際に見ておくべき5つのポイントについて、お話ししたいと思います。

これさえ外さなければ、失敗することはありません

ランキングだけにとらわれずに、大事なポイントを見極めて、あなたにピッタリのスクールを探しましょう!

ポイント①講師はネイティブスピーカーを選ぼう


英会話の講師が必ずしもネイティブスピーカーであるとは限りません

よく、オンラインの格安英会話などではノンネイティブの講師がレッスンを担当していることがあります。

それが必ずしも良くないというわけではありませんが、ノンネイティブの講師には当たり外れが多く、下手をすれば結構アクセントの強い講師にあたってしまうこともあり得ます

せっかくお金を払ってレッスンを受けるのであれば、やはりそこはある程度クオリティの高い講師から、レッスンを提供してもらいたいものですよね。

というわけで、講師はネイティブのみを採用しているスクールを選んだ方が外れがありません

ポイント②少人数制のスクール(4名までが理想)


英会話は、あくまでも会話ですから、話が弾む人数で英会話のレッスンを行うのが当然効果的です。

つまり、人数が多すぎるとどうなるかというと、「全く発言せずにレッスンが終わってしまった」というような事態にもなりかねないのです。

想像してみてください。10名ほどの人数で英会話のレッスンを受けたとします。

そうすると、どうしても座学スタイルになってしまいますよね。

聞くことがメインとなってしまい、いわゆる学校で受けた英語の授業のような感じになってしまいます

これだと会話力はなかなか身につきません。

知識は増えるかもしれませんが、英会話スクールには英語を「話す」ために通うわけですから、本来の目的が叶えられなくなってしまうのです。

これが3名もしくは4名程度だとどうでしょう。

かなり話が弾みやすくなると思いませんか?これだけ少ないと、ひとつのテーブルを囲んで話をするようなものですから、喋れないまま終わってしまうようなことは、まずありえません

同じトピックや質問に対しても、「あなたはどう思う?」とひとりひとりの生徒に回答させることができる人数は、やはり4名くらいが限界になります。

ということを考えると、少人数制のスクールを選ぶというのも重要なポイントになりますね。

ポイント③週に最低でも2回以上はレッスンを受けられるシステム


英語をしっかり学ぼうと思えば、本来であれば毎日英語に触れる時間を作るのがベストです。

小さい子供が、何も教えられていないのに、言語を学べるのはなぜでしょう。

それは、毎日お母さんの話す言葉を耳にして、まず耳から覚える、そしてそれを真似て声に出すということを、毎日毎日繰り返しているからです。

この原理を考えると、英語に触れる頻度は非常に大切です。

どれだけクオリティの高いレッスンを受けるにしても、週に一度だけでは不十分です。

まずは頻度を上げることを意識しましょう

だからといって、毎日レッスンを受ける必要はありません。

自分自身で復習する時間も英語に触れる時間の一部ですから、レッスンを受けるのは週に2、3回で良いでしょう。

可能であれば3回受けられると良いですね。

大切なのは、頻度を上げることです。

何度も言いますがこれはとても大切なポイントです。

レッスンを週に2回もしくは3回受けたら、残りの毎日は自習をしましょう。

必ずしもレッスンの復讐でなくても構いません。

英語で何かの映画を見ること、もしくは英語のPodcastを聞くことでも十分勉強にはなるでしょう

ポイント④教材がきちんとある(CD付き)

個人で教えている英会話講師の中には、教材をきちんと用意せず。

生徒が持ってきたトピックに合わせてレッスンを行うというケースもあります。

このスタイルは、ある程度上級者向けです。

上級者になると、具体的に「これについて英語で話したい」「この文章を英訳したい」など、目的もかなり絞られるケースが多いので、このような生徒任せのレッスンスタイルでも十分です。

ですが、そのレベルに達していない、例えば初級レベルや中級レベルの生徒にとっては、ひとつしっかりと「教材」があることが大切です。

なぜなら、やはり順を追って勉強していく方が分かりやすいですし、レッスンで扱ったページを復習できるという利点があるからです。

そして、その教材にCDが付いていると尚良いです。

CDはレッスンのない日にも、レッスンの復習に使うことができる貴重なアイテムです。

何か別のものをランダムに聞き続けるよりも、まずはテキストに沿って確実に全てを理解しながら進める方が、初めのうちは上達を実感できる意味でおすすめです。

ポイント⑤講師が2人以上いて毎度同じ講師ではない


英語は、人によって喋り方がかなり異なる言語です。日本語でも同じことが言えますよね。

同じ日本語でもこの人の話し方と、あの人の話し方では、全く異なるように聞こえる!ということがあるでしょう。

これに関しては、英語だって同じことが言えるわけです。

特にアメリカ英語とイギリス英語、オーストラリア英語まで加えると、同じ英語でも本当にアクセントが違うので、「この人の英語は分かるけれど、あの人の英語は分からない!」なんていうことが普通に起こり得ます。

これは、結構大きな問題になりかねません。

この事態を避けるためには、初めから複数人の講師に英語を教わるようにする、というのがベストです。

人によって、国によって、地方によって英語は話し方が違うことを考えると、1人の講師からひたすらレッスンを受け続けるというのはあまりおすすめできません。

もちろん、それ以外の英語を他の手段で耳に入れるということを日常的に行えればいいのですが、なかなかそこまで気をつかっていられませんよね。

それであれば、講師は2人以上、もしくはランダムに毎回変わるようなシステムもおすすめです。

たくさんの人が話す、いろんな英語を耳にすることです。

それを初めから行っていれば、この先あなたが海外旅行に出かけても、地域によって英語が全然分からない!なんていうことにはなりません。

まとめ


いかがでしたでしょうか。英会話スクールは世の中にたくさんあります。

料金が高ければいいとか、有名なところなら間違いないとか、いろいろな判断の仕方がありますが、上達するかどうかという点にフォーカスして
選ぶとすれば、今回あげた5つのポイントは外せません。

今の時代、英会話スクールに行かずとも、どうにかして独学で無料ツールを駆使して英会話を身に着けることはできます。

ですが、もちろんスクールに通って英会話を学ぶことで、より早く英語を身に着けることができるのも事実です。

せっかくスクールに通うのであれば、絶対に上達できるスクールを選びましょう。

気になる候補のスクールが、5つのポイントを全てクリアしているか、チェックしてみてくださいね!

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事