外資系企業や海外進出をする企業が増え、ビジネスにおいてグローバルコミュニケーションツールとなる英語は欠かせません。

社内の公用語を英語にしているところが年々増えて来ているため、
楽天など国内企業でも英語力が必要になることは珍しくなくなりました。

将来のキャリアに備え、ビジネス英語を学習する方へ向けて、
英語力の底上げ重視の学習方法についてお話します。

英語スキルのミスマッチを防ぐ

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将来のためにビジネス英語を…という場合、
どんなビジネスシーンで英語を使用するのかイメージできない段階ですよね。

そのため、偏った学習を行っているとスキルのミスマッチが起こってしまうのです。

例えば、ビジネス英会話だけを学習してきたけれど、実際の仕事で求められたのは、英文資料の作成、読み込み……。

スキルのミスマッチが起こらないようにするためには、
偏りのない学習で、基礎力を底上げしておくことが大切なのです。

どのスキルにも共通する基礎力をつけておけば、
ビジネスで必要に迫られた時に対応が可能になります。

■読み書きと聞く話す、インプットとアウトプット

書き言葉と話し言葉、インプットとアウトプット、学習で偏りが出てしまうと、
対応が難しくなります。そのため、どちらも偏りなく学習することが大切です。

通常、インプットの英語学習になりがちになってしまいます。
アウトプットの学習も日頃から行っておく必要があります。

 基礎力(中学英語)を完成させる

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基礎力の底上げをする際に、中学英語が始めの目標となるでしょう。

その学習ポイントは、

・基本文法は必ず理解
・声に出して練習を積むこと
・多読をして、量からもアプローチを
・自分で英語を作るトレーニングをすること(=リハーサル)

中学英語のレベルをインプットからアウトプットまで鍛錬する必要があります。

 将来のためのビジネス英語……というとビジネス素材にもこだわりたくなりますが、
ビジネス素材はこだわる必要はありません

日常英会話とビジネス英会話では違いがあるように、
ビジネス英語には特有のアプローチがある程度必要になります。
中学英語以下のレベルでは、まだこだわる必要はないでしょう。

土台となる基礎力があれば、ビジネス英語への対応は難しくありません。

あくまでも基礎力を付けることが重要なのです。

ビジネス素材を活用した方が学習意欲が高まる……
という場合は簡単なレベルのテキストを使用するのもOK

判断材料となるTOEICスコア

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企業が英語力を測ろうとする時にTOEICスコアが関係します。

会社がTOEICのスコアを重視して判断するので、
TOEIC対策だけを学習しようとするのではないでしょうか?

しかし、TOEIC対策のような偏った試験勉強をしていると、
使える英語を身に付けることができません。

※特に基礎力がない方にとっては、
英語力を身に付けるのに遠回りの学習となってしまいます。
中学レベル以上ならTOEIC対策でも英語力向上につながりますが…。

就職や昇進などでTOEIC基準があり、
そちらを優先させなければならない場合もありますが、
試験英語は実力を向上させられないリスクがあります。

そういったことを覚えておき、
ベースとなる英語力の底上げに時間を充てていきたいところですね。

 

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まとめ

いかがでしたか?

英語を学ぶ上で大切なことは、土台となる基礎を鍛え上げること

いきなり難しいテキストを始めても、基礎がなければ理解することができません。

「せっかく勉強したのに上達しない……」と後悔しないためにも、まずは中学レベルの基本をおさえて、それから自分の目標に向けて勉強をしてみて下さいね。

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