■質問
「英語のメールでnoted with thanks.という表現がよく使われているのですが、日本語ではどんな意味なのでしょうか。教えて下さい。よろしくお願いいたします」 

今回はご質問のnoted with thanks.の意味についてみていきましょう。
また、英文メールでの「了解」という返事で使われるフレーズも紹介していきます。

noted with thanks.


直訳では「感謝と共に了解」という意味ですが、

実際は「了解!」というくらいの感覚ですね。

もともとnoteは、
ノートをとった

記憶した

理解した

了解

といった感じです。

ご質問の回答としては、

「了解、ありがとう」

というニュアンスだと言えるでしょう。

Well noted with thank you.
了解しました。(丁寧な表現)

丁寧に、誠実に感謝の気持ちを表したい時は、

appreciate it, many thanks!
を使うと「あっ、本当に感謝しているんだな」と伝わります。

 

ちなみに、

With thanks
with many thanks
という言い方はよく聞きますので、覚えておきましょう。

感謝をこめてと訳すこともありますが、りあえず感謝してくれているなという感じで思っておくと間違いありません。

ビジネスメールの返事で『了解/了承しました』

英語でビジネスメールを受け取った時、返事を出しますよね。
どう返したら良いか分からないという事もあるかと思います。

OK~!

と返せたら良いですが、それでは失礼になってしまうこともありますからね。
了解の返事は、英語メールでよく使われるフレーズです。
いくつかのパターンを覚えておくと、今後のメールの返信で使い分けられるようになるので便利です。

相手が社外・顧客の場合

相手がクライアントなどであった場合、ただの了承の意味を持つ文ではなく、内容に沿った返信をした方が自然に表現することができます。

<例>

相手が資料を送付した際の受け取りの確認メール

I have received your document.
ドキュメントお預かりしました。

依頼のメールの返事なら…

We have approved your request.
ご依頼承りました。

 

会議のお知らせなどの返信

I acknowledge the meeting on Tuesday 1August.
8月1日()のミーティングの件、了解いたしました。

なども有効です。

「了解」の意味だけで返信するなら、

It’s duly noted.
Certainly.
Noted with appreciation.
(感謝の意が含まれた了解)

という「了承しました」の表現があります。

メールの相手が社内の上司

社内の人間であれ、目上の上司である場合は、

Noted.
了解です。

Noted with thanks.
(感謝の意が含まれた)了解しました。

That would be fine.
了解しました、大丈夫です。

Absolutely.
もちろん。

Certainly.
かしこまりました。

フォーマルではないのですが、丁寧語です。

メールの相手が社内の同僚

社内の同僚で、ちょっとカジュアルなメールのやり取りができる間柄なら、

Noted.
Okay.
Understood.
No problems.
I got it.
Sure thing.

などを使います。

間柄がカジュアルになるほど、口語のような表現になります。

 

<こちらの記事もオススメ!>

まとめ

いかがでしたか?

英語のビジネスメールでは基本的にシンプルで簡潔に。

最重要な要件から書き始めるのが基本です。

「了解しました」という表現はいくつもパターンがあります。
シーンに応じた表現をインプットして、自分なりのフレーズを覚えておくと便利ですね。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事