私は東大生、京大生を含む多くの学生に英語の指導をしてきました。
東大の英語を専門とする教授の英語の指導を行ったこともあります。

日々、英語ネイティブにも英語を教えています。
(ネイティブほど文法を理解していないものなので)

ハーバード、MIT、スタンフォード、バークレー、コーネル、カーネギーメロン、プリンストン……世界のトップ校に数え切れない出願者様を合格させてきました。

その過程では、ほとんどは自社のオリジナル教材を使用しますが、一部は外部の英語教材を使用することもあります。

その中で実用価値が高いと感じる教材」を厳選してご紹介します

【英語初級者から、英会話力を伸ばしていきたい方】

『基本の78パターンで 英会話フレーズ800』

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初心者にも使いやすい基本的なフレーズをもとに、さまざまな英語表現ができるようになるという、初級者向けにお勧めの一冊。

TOEIC SW、TOEFL、IELTS などの「スピーキング問題」を伴う試験に取り組んでいる方で、まだ自分では文章が作れない、という時に第一歩目を踏み出すための教材として最適。

書籍の中には、たくさんのイラストが使われていて、そのイラストが絶妙な滑稽さと面白さをもって、英語のコンセプトを理解させてくれます。

【テスト対策向けに、とにかく単語を覚えたい方】

『キクタンシリーズ』

キクタン(聞く単語)は、TOEIC、TOEFLなどのテスト別に、テストでよく出る単語を「聞くことにより」覚えていくという、聞いて覚えるがコンセプトの教材です。

例えば、TOEIC600点を目指している人には、その点数を達成するために必要なレベルの単語を読み上げた音声をひたすら繰り返し聞くことで単語を覚えていきます。

利点としては、短い時間で多くの単語を頭に入れることができるという点。

ただし、ひたすら単語のみを聞き続けて覚えるスタイルであるため、その単語の実際の使い方などは分かりません。
使える英語力を習得したいという方には向きません。
テストのための単語力を上げたいという方にはお勧めです。

【冠詞をマスターしたい、英語上級者向け】

『冠詞マスター教本』

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英語上級者になっても理解が難しいのが a, an, the 即ち「冠詞」です。

名詞を使うたびに限定詞(冠詞を含む)をどうするか考えなければいけない英語においては、冠詞を理解していくことが自然な英語を話す、書くうえでは重要になります。TOEFLのレベルでは冠詞は特に大きな減点対象とはなりませんが、ビジネススクールに留学する人が受ける GMAT、大学院留学する人が受ける GRE、また学部レベルでも SAT を受ける人には、ぜひお勧めしたい教材です。

【子供の進路であり、英語力の育成を考える親御様向けの一冊】

『できる子はどっち?』

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大人が英語習得に取り組むときと、子供が取り組むのでは、その方法論であり注意点というのは大きく異なる部分があります。

この一冊は、お子様を持つ親御様にお勧めの一冊で、お子様が英語含め学習について嫌にならず、率先して楽しみながら取り組む子になる、そんな育児や進学、学習サポートに関する書籍です。

具体的な教材や参考書を選ぶのも大事ですが、そもそも成果が出やすいような環境を作ってあげることの方が根源的に大事です。お子様をお持ちの親御様は必ず持っておきたい一冊です。

 

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まとめ

いかがでしたか?

基本的には、パラパラとめくってみて、視覚的にしっかりしっくりくるものを選んでいきましょう。人が良いと言っていても、見た目のデザインやフォントの具合で私には使いにくいというのはありますし、またその逆もあります。

自分が納得できる教材を選んで、英語を学んでください。

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