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5分で読めるSTAR WARSの英語名言をわかりやすく解説

 2016/01/13 トレンド・ニュース
この記事は約 7 分で読めます。 888 Views

ついに先日公開となった待望の『STAR WAERS /フォースの覚醒』。もうご覧になった方も、まだ見ていない方もいらっしゃると思います。
今作、フォースの覚醒をさらに楽しむために、英語でスターウォーズを復習してみませんか?

さらに楽しむためにはおすすめです!
飛び交う英語を全て理解する…というのは難しいので、押さえておきたいセリフを復習しながら紹介したいと思います。

『STAR WARS』

Star_Wars_Schriftzug

スター・ウォーズは、1977年に第一作目が放映されてから約40年に渡って人気が続いている映画。みなさんもご存じですよね。英語圏、特にアメリカ人にとっては文化の一部、伝統的となっていると言っても過言ではないでしょう。
この衰えず続く人気の映画には、伝統的な英語があり、字幕ではなかなか感覚でとらえることが難しいでしょう。

旧三部作を復習する前に、欠かせないフレーズを見ていきましょう。

遠い昔、はるかかなたの銀河系で…

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映画館で黒いスクリーンに浮かび上がる

”A long time ago, in a galaxy far, far away…”

この字幕がとても印象的ではないでしょうか。
最初のオープニングロールで浮かび上がってきますね。

『フォースの覚醒』をご覧になった方は、この字幕を見た瞬間に拍手をしたくなるくらいだったのではないでしょうか。

STAR WARSで最も有名なセリフ

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画像出典:http://www.photonesta.com/star-wars-may-the-force-be-with-you.html

”May the Force be with you!”
フォースと共にあらんことを

“the Force”は、単純に日本語に訳すと「力」「フォース」ということ。スター・ウォーズの世界観の中での銀河を支配する不思議な力を表したものです。この単語、「英単語」の意味を超えたのもといっても良いかもしれません。
Mayは、「祈願」「~でありますように」という願い事を言う時の表現。

このセリフ、特に重要なシーンでよく使われているのは字幕からもお分かりになると思いますが、キャラクターがどんな口調、表情でセリフを発しているのかを味わって理解できるようにしておくのもおすすめです。

Episode7の『フォースの覚醒』という副題ですから、必ず“the Force”というの出てくるでしょうね。

では、旧三部作の中から名セリフをピックアップして紹介します。



『Episode4/新たなる希望』より

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”You must learn the ways of the Force, if you’re to come with me to Alderaan.”
もしも私とオルデラーンまで来たいのならば、フォースを使う術を身につけなければならん

(オビ=ワンが、ジェダイの息子である少年ルークを、オルデラーンへの冒険に誘ったときのセリフ)
if you’re to come with ~の「be to + 動詞の原形」は、計画や意志を表す表現

”Remember, the Force will be with you … always.”
忘れるな、フォースは君と共にある……常に

デス・スターを見事に破壊したルークに対し、オビ=ワンの声が聞こえてくるのです。
Rememberを文頭において命令形で使う場合、念を押すニュアンスになり、「覚えておきなさい」という大事なメッセージを伝える前によく添えられる。

『Episode5/帝国の逆襲』より

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”But how am I to know the good side from the bad?”
でも、どうすれば、良い側と悪い側を見分けることができるのですか?

ヨーダから「フォースの使い手」としての訓練を受けていたルークが、フォースの暗黒面のことで質問をしたセリフ。
am I to know ~? と 「be to +動詞の原形」が。
how am I to know ~? は、how can I know ~? とほぼ同じ意味で「どうしたら知ることができますか?」ということ。
表現的にはちょっと古風、固い言い方なのですが、規律を重んじてきたジェダイらしい言い回しをしています。

know A from B.
=A とBを区別する
(tell A from B. とも言い替えられる)
the bad =フォースの暗黒面(dark side)。

”A Jedi uses the Force for knowledge and defence, never for attack.”
ジェダイはフォースを知恵と防衛に使うのじゃ。攻撃に使ってはならん。

共和国の騎士の通称として使われていた「ジェダイ」という言葉、ヨーダから新たな意味が語られたシーンでもあるのです。

A Jedi の「A」は、ある集団の中で典型的な一人を指しているのですが、「ジェダイであればみんな~」というニュアンスが含まれているのです。

”Join me, and together we can rule the galaxy as father and son.”
仲間になれ。そして共に父と子として銀河を支配するのだ。

スターウォーズシリーズの中で、最も衝撃的なシーンのセリフ。
ダースベイダーが、自分が父親であることをルークに告白し、そして自分の軍下に誘うのです。

Join = ~に加わる
Join me = 自分の仲間になれ ←誘うときによく使われるフレーズです。
rule = 支配する
ルールは規則という意味が出てきますが、動詞として使う時は「支配する」という意味に。

ルークの父、アナキンは自分の心をコントロールすることができず、ダース・ベイダーになってしまったのです。(episode3/シスの復讐)
スターウォーズの根幹には、自分のココロの中にあるダーク・サイドとの戦いが描かれているのですね。

『Episode6/ジェダイの帰還』より

darth-vader-en-star-wars[1]

”Now, fulfill your destiny, and take your father’s place at my side!”
さあ、運命を果たし、お前の父に代わり私の僕になるのだ!

ルークと父であるアナキン、アナキンを操る皇帝の対決…クライマックスです。
皇帝は、ダース・ベイダーとルークを闘わせることで、ルークの暗黒面を引き出そうというのが目的。

“fulfill”= 満たす・成就する
ここでは、「自分の運命を完遂せよ」と強いメッセージのニュアンスがあります。
皇帝がフォースの電撃でルークを殺そうとするのですが、ダース・ベイダー自らが身体をなげうってルークを助けるのです。
生命維持装置を破壊されたダース・ベイダー…最後に自分の息子をこの目で見たいとマスクを取るようにルークに頼むのです。ですがルークは…

I’ve got to save you!
あなたを助けなきゃいけないんだ!

と拒み、それに対してダース・ベイダーはこう言うのです。

”You already have, Luke. You were right. You were right about me. Tell your sister … you were right.”
お前にはもう救われたよ、ルーク。お前は正しかった。私はお前の言う通りだった。妹にも伝えなさい……お前が正しかったんだと。

ルークはアナキンの中に「善の心」があるということを信じて戦い、最後の最後でアナキンのその「善の心」を覚醒させたのです。

 
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スターウォーズは、『心の戦い』がテーマ。激しい戦闘、カッコいいものに目が行きますが、この心の戦い、そして英語のセリフを押さえておくとより楽しめるのではないでしょうか。
新作、『フォースの覚醒』をこれからご覧になる方も、もう1度観たいという方も英語のセリフに注目して、ぜひ楽しんでみてください。

May the Force be with you!

 

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カリフォルニアのカレッジを卒業後、貿易会社に就職。
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