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確実に成果を出すために、留学前に決めておくべき10のこと!

 2015/04/06 海外留学
この記事は約 8 分で読めます。 1,556 Views

いざ、留学を決意しても、
本当に留学の成果をあげられるのか、
不安を感じることはありませんか?

せっかく、大金をかけて留学するわけですから、
確実にその成果を上げたいと思うのは当たり前ですよね。

では、留学の成果を上げるには、何をどう決めたらよいのでしょう?
悩める留学生予備軍の方に、留学前に決めておくべきことをご紹介します。

留学後の進路を決める・・・人生設計、留学の動機の確認

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いきなり留学後の話など、違和感があるかもしれませんが、
・なぜ、留学したいのか?
・何のために留学するのか?
・留学後に何をしたいのか?

を考えることです。
改めて、留学を決意した動機、人生の目標を確認することで、
どのような留学をすべきかが明らかになります。
まずは、留学後の計画、留学を決意した理由を考えてみましょう。
たとえば、
・外国語を習得して通訳になりたい
・海外のインターンシップに参加して、就職に役立てたい
・外資系企業に転職し、国際的な職場で活躍したい
・外国語の教師になりたい
・エステティシャンの資格を取って、自分のエステサロンを開きたい
人生設計とまではいわずとも、少々具体的な「夢」でも構いません。
じっくりと時間をかけて自分の夢を考えてみてください。

そして、その夢の実現のためには本当に留学が必要か、
もう一度考えてみましょう。
その結果、留学が必要と判断したら、
あとは、留学の実現に向けて一歩ずつ進んでいけばよいのです。

留学中の目標を決める

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さて、留学後の目標が決まったところで、
次は、その目標に向かって留学中に何をすればよいかを考えます。
つまり、留学中に達成すべき目標を決めるわけですね。

たとえば、
・外国語の習得であれば、例えば、英語であれば、TOEIC 900点の取得
・国際的なビジネスの場で活躍すると決めたなら、MBAの取得
・外国語教師であれば、大学の教育学部の卒業資格の取得
・エステティシャンを目指すなら、その資格の取得
など、できるだけ具体的に検討してみましょう。

具体的な目標が決まれば、
その目標に関する情報の収集に集中すればよいので、
時間と労力の節約にもなります。
また、ひょっとすると、思いがけずに有益な情報を得て、
費用の節約にもつながるかもしれませんね。

留学の形態を決める

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さて、次は、「留学中の目標を決める」で設定した
目標に向けた効果的な留学形態を決める番です。

ワーキングホリデー、学部・学院留学・専門学校留学、インターンシップなど、
様々な選択肢がありますが、
その中から自分の大きな夢と留学中の目標に合った留学形態を決めましょう。

目標が定まっているわけですから、
それほど迷うこともなく選択肢を絞れますね。

留学先を決める・・・学校、都市

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どのような留学をするかを決めたら、
やっと具体的な留学先を決める時がきました。
学校を選ぶ際は、その学校の
・特色
・教育理念
・カリキュラム
・クラス構成(留学生の割合等)
・評判
・所在地
などの情報を精査して、自分に合った留学先を
少なくとも第3志望まで挙げておくとよいでしょう。

留学時期を決める

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留学先さえ決まれば、
必然的におおよその留学期間と時期も決まりますね。

たとえば、米国のセメスター制(2期/1年)大学の場合、
秋学期(Fall Semester)と春学期(Spring Semester)があります。
たいていの大学は、どちらの学期からでも入学できますが、
お勧めは、気候の良い秋学期からの入学です。
「春」学期と言っても、大学の多くは1月中に始まることが多く、
真冬に留学先に乗り込むことになります。
地域によっては、大雪で留学先にたどり着けない、などということも
起こりかねません。

留学時期を決める際は、留学先のカリキュラムに合わせるのはもちろんですが、
入国時の天候なども考慮するとトラブル回避になるかもしれません。



留学資金の調達方法、資金不足の場合の対応を決める

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当然のことながら、留学にはお金がかかります。
少なくとも、滞在中の
・渡航費
・学費
・生活費
・緊急時用の資金
・遊興費
などを考慮し、資金は十分に用意しておかなければなりません。

とはいえ、なかなか資金が目標額に到達せず、
留学が遠のいてしまったら、その後の計画まで狂ってしまいます。

早い時期での留学実現のため、
資金不足を補う方法を決めておくとよいでしょう。

たとえば、
・奨学金制度を利用する
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)の奨学金制度などは、
一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

出発前に奨学金を獲得して留学に向かうことが理想ですが、
奨学金制度が充実している国もありますので、
実は、現地の学校に入学後でも奨学金制度を利用することが可能です。

また、米国の学生ビザ(F-1 visa)で留学する場合ですが、
・学内でのアルバイトをしながら学ぶ
一定の条件付きですが、比較的簡単に就労許可が下りる場合もあります。
Teaching Assistantなどは、自分の学業のためにもなるのでは?

留学前に、色々な資金調達方法を検討し、
いざという時の対応を決めておくと、
のちに無駄な回り道をせずに済みますね。

保険を決める

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海外へ旅行する際に、海外旅行傷害保険に加入する人も多いですよね。
留学も同様です。
日本国内でも、健康保険適用外の診療は高額な医療費がかかりますよね。
海外で医療費を支払う場合は、とりあえず全額自己負担です。
(加入している健康保険によっては、帰国後に払い戻しを受けられる場合もあります。)

医療事情は、国によって異なりますが、
ほんのちょっとの医療行為を受けただけでも、
高額な医療費を請求されることもあります。
歯の治療も同様です。

また、いくら気を付けていても、
盗難や賠償請求などのトラブルに巻き込まれる可能性も
否定できません。

最近の保険は「留学」用のパッケージ商品も充実しているようです。
留学先の医療事情や保険の保障内容をよく検討したうえで、
出発前に保険に加入することをお勧めします。

慣れない海外は、その分リスクも高くなります。
転ばぬ先の杖を手に入れて、安心して学業に集中してはいかがですか。

当面の滞在先を決める

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留学先の滞在形態は、
・ホームステイ
・ルームもしくはハウス・シェア
・寮(通学する学校の経営と業者経営の寮などがあります。)
・アパートメントなどで一人暮らし(あまりお勧めはできません。)
などがありますが、
留学先の様子は行ってみないとわからないこともたくさんありますよね。

そこで、まずは留学前に3か月程度の短期の滞在先を決めてから出発しましょう。
通学予定の学校が住むところを紹介してくれることもあるので、
学校に相談するとよいかもしれません。

留学先にも慣れてきて、地域の利便性や治安の良し悪しなどがわかってきたら、
改めて自分に合った滞在スタイルを考えてみるとよいでしょう。
滞在先に不満がなければそのまま滞在するもよし、
新たな滞在先を見つけて移るもよし。
ルームメートやシェアメートの募集は、
学校の掲示板にたくさん張り出されています。
また、地域の新聞などにも掲載されています。

現地の学生とのルーム・シェアは、ホームステイと同様に、
良い経験になるでしょう。

留学中のルールを決める

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さて、留学前に決めておくことのほとんどが決まりました。
次は、留学の成果を上げるために、絶対に欠かせないことを決めます。
いわゆる、留学中のルールです。
充実した留学生活のために、どのように留学生活を送るか、
自分なりのルールを決めましょう。

とはいっても、あまり身構える必要はありません。
たとえば、
・日本人ばかりと群れない
・学校では、必要最小限の日本語しか話さない
・ショッピングは2週間に1日に限る
・留学先で合法だとしても、日本で禁止されていることは行わない
など、自分が守れる程度のことを決めればよいのです。

甘すぎるルールでは意味がありませんが、
あまり厳しすぎても、ただでさえ慣れない海外での生活ですから、
余計なストレスになりかねません。

絶対に譲れないルールと、例外が認められるルールなどを決め、
厳しいけど楽しい留学生活を目指しましょう。

最後に決めるもの・・・「覚悟」!

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留学は、人生のターニング・ポイントと言っても
過言ではない重要な出来事です。
夢の実現に向けての第一歩ですから、
期待以上の成果を上げたいと思うのは当然のことです。

夢と希望にあふれた留学生活。
楽しいこともたくさんあります。
しかし、その反面、日本では味わうことのない辛いことや、
危険なこともあります。
たとえば、
・なかなか言葉の壁を乗り越えられず、クラスになじめない
・学校の授業に思うようについて行かれない
・文化の違いに嫌気がさす
・思いがけないところで人種差別を受ける
・日本で禁じられている行為の誘いを受ける
など、気がめいることが起こらないとは限りません。

留学中は、誰もが経験する壁です。
しかし、ここで負けるわけにはいきません。
ここでくじけてしまったら、
せっかく時間をかけて準備をして留学した甲斐がありません。

 

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「自分に負けず、目標を達成するぞ」という強い覚悟を決め、
留学に挑戦してください。
きっと、その先には明るい未来が待っているはずです。

 

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Fuzuki

Fuzuki

米国の大学にて言語学を専攻。卒業研究のテーマは、校内ESLクラスのTeaching Assistantの経験を基にしたSecond Language Acquisitionと日⇔英翻訳を選択。実際にとある日本映画の台本を翻訳し、好評を得る。卒業後は帰国し、外資系金融機関の研修部門、コンプライアンス部門などでの勤務を経て、現在は学生時代からの夢に向けて奮闘中。

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