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マレーシア・クアラルンプールに短期親子語学留学。実際に行ってみた人の感想は?

 2016/08/23 海外留学
この記事は約 8 分で読めます。 276 Views

海外に語学留学って行ってみたいって思う人は
いっぱいいるかもしれませんが
実際に行動に移すって勇気がいりますよね。

それも大学時代だったら時間がいっぱい取れても
家族ができ仕事をしていたら、
なかなか休みを調整するのは難しいものです。

でも何事もやってみないとわからないもの。
わたしもそう思って重い腰を上げました。

 

◇わたしがマレーシアを選んだ理由

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わたしは山口県在住の40歳男性。
妻と6歳の娘がいます。

小さな会社を経営していて仕事の幅を広げるためにも
娘の教育のためにも語学は必要と考えています。

将来は家族で教育移住を夢見ています。

ネットでいろいろと調べていると
日本人がリタイアした後に移住する国NO.1
マレーシアであることを知りました。

深く調べてみるとマレーシアのジョホールバルは教育特区に指定され、
多くのインターナショナルスクールが誘致されています。

今年の春に実際に現地に行って教育移住されている人と
話をする機会をつくってもらいました。

とても住みやすいそうで、好印象を受けました。

この経験でマレーシアへの移住をより深く考えるようになりました。

◇家族での語学留学を斡旋している会社は少ない

仕事の休みを調整し娘の夏休みと合わせて
10日間の休みが取れました。
ここから妻の留学先の学校探しが始まりました。

5月末ぐらいだったと思います。
できるだけコストは押さえたい。

「マレーシア 親子留学」でヒットしたのは2社。

そのうちの1社は担当となかなか連絡が取れず断念。

実際にお願いした会社のサイトは「Glilea!( http://www.glolea.com/ )」。

正直ここしか発見できませんでした。

おそらく1週間という超短期であることと
ペナン島以外を希望していたので選択肢はなくなったようです。

ペナン島は南国バカンス気分で勉強に集中できないことを懸念して避けました。

今回選んだ場所はクアラルンプール

マレーシアの首都です。
春にジョホールバルに行ったときに
高速バスで6時間かけて行った場所です。
大都会です。

◇エージェントとのやり取り、果たしてその金額は?

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エージェントとのやり取りはすべてメールでした。
質問にはすぐに返信が来ました。

その点では全くストレスはありませんでした。

今回はコスト削減のため英語が堪能な妻には我慢してもらい、
わたしが語学学校に娘をインターナショナルスクールに通うプランを選びました。

費用は、
プランコーディネート費用、空港送迎(日本語のわかるガイド付き)、
学校費用、コンドミニアム宿泊費、24時間緊急時病院対応、
電話とメールでの生活相談
277,560円でした。

それに福岡からクアラルンプールまでの航空券が中国東方航空を利用して97,310円

合計で374,870円です。

どうですか?高いですか?

現地では物価が安いので
不衛生なレストランを避けても
生活費は日本の3分の1ぐらいで済みます。

◇クアラルンプールに到着

無題1

7月31日の午前1時ぐらいに空港に到着。

娘は眠い目をこすりながらもなんとか起きていました。

空港を出るとガイドの方が待っていてくれました。
車で1時間ちょっと。
ジェラテックという場所にコンドミニアムはありました。

マレーシアのコンドミニアム
日本でいうちょっとリッチなマンションです。
共同ですがプールやジムもあります。

今回、紹介されたコンドミニアムも
とても綺麗とは言えませんが生活には問題なし。
娘はプールにテンションをあげられていました。
部屋は11階。

エレベーターを重い荷物たちとともに上がり部屋の入口へ。

「ん???」
なぜか泊まるはずの部屋に知らない人の靴がある!!!

ガイドは当たり前のように部屋をガチャリとあけます。

なんとシェアです・・・。

リビングは共同で3つのベッドルームにそれぞれが住んでいる感じです。
わたしたち家族の部屋は
その中ではメインルームでシャワーとトイレは部屋にありました。

いきなり驚きでした。

シェアなんて聞いてないよ!!!
と言っても始まりません。

同じ部屋には日本の女性とサウジアラビアの男性が住んでいました。

その日は日曜日。
月曜日からの学校に向けての準備です。
まずは地下鉄に乗って娘とわたしの学校まで行きました。

ジェラテックから学校のあるKLCCの駅までは4駅です。
Suicaのようなカードを購入しました。
東京のように列車は分刻みに来るので問題なし。
タクシーはかなり安いですが
観光客にはメーターを使おうとしないので
毎回、交渉となり非常に不便です。

「Uber」というアプリを使うようにしてからは快適でした。

今までは日本からポケットwifiを借りて海外でネットをしていました。

語彙力のないわたしは授業中に翻訳ソフトを使いたかったのでネットは必須です。

はじめて日本で格安のスマホを購入し
現地でシムカードを購入し8日間滞在中に使用しました。
最大容量のものを購入しても4,000円ぐらい。
かなり安いです。
モールにはどこでも売っています。



◇語学学校にて

81日、学校初日です。

ワクワクしながら通学です。
ジェラテックは人であふれていました。
列車は満員です。

家族と別れ、「ELEC」という語学学校に到着。
日本人スタッフはいません。

英語で説明を受けクラス分けテストへ。
部屋には10個ぐらいのパソコンがあり画面でテストを受けます。
英語が苦手なわたしはチンプンカンプン。
とりあえずクリック、クリックで終わらせました。

結果を聞いて配属されたのはレベル6。

テキストを4冊もらって、
どんなものかよくわからず言われた教室へ移動。
教室ではすでに文法のクラスが始まっていました。

レベルは最高で9。

レベル6はわたしにはちょっと難易度が高かったので
二日目以降はレベル5に変更してもらいました。

◇語学学校の内容と時間割

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時間割はこんな感じです。

9:00~10:30 文法

10:30~10:45 休憩

10:45~12;15 リーディング

12:25~13:00 昼食

13:00~14:00 会話

14:00~14:15 休憩

14:15~15:15 会話

無題3

午前と午後で先生が入れ替わります。

クラスメイトに聞くと先生には当たりはずれがあるようです。
まあ、これはどんな習い事も一緒ですね。
運よくわたしのクラスの先生はフレンドリーで
教え方もうまく当たりだったようです。

クラスの人数は10人程度。
半分がアラブ系の大学生、
3割が日本人の大学生や大人、
残りが韓国人でした。

アラブ系の生徒たちはとても積極的に発言します。
語彙力もありリスニングの能力も高いようです。
その代わりにライティングや文法の能力は低く感じました。
日本人とまったく反対です。

国の教育の方針でこれだけ能力に違いがあるのは驚きでした。

生徒たちはとてもフレンドリーです。
初日から一人で困っていたわたしをランチに誘ってくれました。

日本人も意識が高い方が多く、
学校の中では日本語は使わないようにしている人がほとんどでした。

もちろんオールイングリッシュの授業です。

レベル5の文法は中3の英語の内容が
理解できていれば問題なく理解できます。

はじめは全くついていけず、
くじけそうになりましたが、
ずっと英語を聞いていると不思議と日を重ねるごとに
理解できるようになってきました。

語彙力もしっかり調べてついていけば
徐々についていきそうでした。

そして毎日、ホームワークが出ます。
家に帰ってからは洗濯や食事をして、
ちょっとプールで泳いだりジムで体を鍛えたりして
ホームワークをすればあっという間に寝る時間になります。

 

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◇かけがえのない友ができる

無題5

わたしは毎日隣に座っている韓国人のサムと友達になりました。
学校帰りに家族との待ち合わせ時間まではサムとコーヒーを飲んだり、
最後の日には一緒に夕食を食べお酒を飲みながら語り合いました。

違う国の人と友達になり英語で語り合う。

自然と日常会話や語彙力が身につくのでこれも語学を学ぶ方法の一つでしょう。

何事も行動なければ経験は生まれません。

経験は成長のエネルギーです。

一度しかない人生、
多くの経験を積んでいっぱい成長して幸せな人生にしましょう!!

日本に帰り、わたしの周りは日本語にあふれています。
クラスメイト達のほとんどは3か月から5か月程度、
学校に通うようです。

わたしの今の目標は
彼らがそれぞれの国に帰る前に復学して
また彼らと一緒に英語を学ぶことです。

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川島  力

川島  力

山口県在中の41歳。妻と娘の3人家族。24歳のときに塾を開校しました。英会話教室のCOCO塾ジュニアの運営もしています。スタッフの成長とともに仕事が落ち着いてきたので、家族でマレーシアへの教育移住を準備中です。SNSへの共感記事を毎日投稿するライターもやってます。

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