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3C、PDCA、CSR、7S・・・できるビジネスパーソンなら覚えておきたい省略英語6選

 2015/07/22 リアル英会話
この記事は約 5 分で読めます。 621 Views

ビジネスで使う用語、省略英語は意外とたくさんあるんですよね。CEOは社長というイメージは浸透していますが、ちゃんとした意味を知らない人も多いと思います。
数多くあるビジネス省略英語、できるビジネスパーソンには必須なので覚えておきましょう。

今回は、ちゃんとした意味を知らない人が多い6つの省略英語に絞って、ご紹介したいと思います。

ビジネス用語の省略英語

CEO

1_ceo_psycho[1]

CEO = Chief Executive Officer
最高経営責任者

これはよく見かけるのではないでしょうか。
アメリカ企業における、業務執行役員のトップで、経営方針、戦略の決定、最終責任を負う人
を指します。
ちなみにCEOが決定した経営方針、戦略を実際に執行するのが、
COO(Chief Operating Officer)=最高執行責任者。

日本でCEOやCOOには法的な裏付けがなく、社内での呼称に留まります。

Manager[1]

他にはCFO(最高財務責任者)、CIO(最高情報責任者)、CTO(最高技術責任者)などの様々な
役職が存在します。

CSR

csr[1]

CSR = Corporate Social Responsibility
企業の社会的責任

2003年から急に耳にするようになった” CSR”。
日本では「企業の社会的責任」と言われていて、そもそも明確な定義がありません。
簡単に言うと、「企業も社会の一員、公器であるのだから、社会に対して責任を果たしましょう。」という考え方。

 

protect-450596_1920[1]

この考えが浮上してきたのは、1970年代に高度成長期で公害問題が多発したことが
きっかけです。
企業の利益だけを追求していると、水質・空気汚染などの悪い影響を周囲に及ぼしてしまう。
企業は、社会への責任をしっかり果たすべきなのでは?という所から「企業の社会的責任」
の考えが生まれたのです。

3C

logo3c-new[1]

3Cとは、市場環境を把握するために使われるフレームワーク
1.Customer(顧客)
2.Competitor(競合)
3.Company(自社)
この3つに区分されています。
この区分ごとに分析をすることで市場環境全体の構造を把握することができます。



7S

1889470_635103523216145000[1]

7Sとは、「組織マネジメント」と考える際に役立つ道具として、マッキンゼー社が「組織の7S」というフレームワークを提唱し、一般的に普及しました。

組織の7S

Strantegy(戦略)
Structure(組織)
System (社内システム)
Skill(スキル)
Staff (人材)
Style(社風・スタイル)
Shared Value(価値観)

組織を動かす基盤となる頭文字”S”の7つの経営資源に分解し、表す事で各資源、資源間の関わりの改善に役立て、全体の有機的かつ整合性をもって動かすためのツールとして活用するもの。

 

7S-Model-for-SB[1]

この7つは、ハード的経営資源(組織・戦略・社内システム)の「ハードの3S」とソフト的経営資源(人材・スキル・スタイル・価値観)の「ソフトの4S」の2つに分類されます。

PDCA

PDCA-Cycle[1]

PDCAサイクルとは、マネジメント手法の一種
Plan(計画)、Do(実行)、Check(点検)、Act(改善)の頭文字を取ったもの。
1950年代にエドワード・デミングらによって提唱されました。
「PDCAサイクル」「PDCA」と呼ばれます。

 

121908064[1]

業務計画の作成・計画に伴った実行・実践の結果を目標と比べる点検、そこで発見された改善すべき点を訂正する4つのプロセスを繰り返すことにより、段階的に業務効率を向上させることができる。

IR

investor_relations_cover_image_3[1]

IR = Investor Relations
投資家関係

企業と投資家や市場との関係構築がIR活動の基本。
IRとPRを間違っている場合もありますが、全く別物です。
似ている部分もあるのですが、日本企業では従来からPR(広報)は自社製品、サービスアピールの
意味合いが強く、1番の相手はメディアになります。
IRの相手は、投資家が1番なのです。

investor-relations-new[1]

企業が株主、投資家に対し、財務状況などの投資判断に必要な情報を提供する活動を行います。
投資家・株主だけでなく、顧客や地域社会などに対しても経営方針や活動成果をつたえることもIRの狙いになってきているのです。

 

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いかがでしたか?
役職の省略英語もたくさんありますが、ビジネスの省略英語でなかなか分からない略語や意味がわからないけど適当に頷いてる事って多いですよね。
今回は、6つに絞ってご紹介しました。ビジネスパーソンでなくても意味知っておいて損はしないことなので、ぜひ覚えてみて下さい。

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カリフォルニアのカレッジを卒業後、貿易会社に就職。
アメリカで初めての社会人生活に奮闘中・・・。
特技はサーフィン・サルサダンス・ピアノ

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