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ケースバイケースは和製英語?時と場合によるの英語表現まとめ

 2015/06/18 リアル英会話
この記事は約 4 分で読めます。 4,452 Views

英語で何かを質問されて、「ケースバイケース」と返事したことはありますか?
意味は日本語で「時と場合による」というのは皆さんご存じですよね。
実はこのフレーズ、ネイティブの日常会話ではほとんど聞かれないフレーズなのです。

ネイティブが一般的に使う、「時と場合」を意味する言い方は他にあります。
今回は、”case-by-case”ではない、別の言い方をご紹介したいと思います。

ケースバイケース

Decorative Scales of Justice in the Courtroom

日本語では「時と場合による」時に使われる「ケースバイケース」
ネイティブはほとんど使いません。
”case-by-case”は英語なので、和製英語ではないのですが、「時と場合による」を意味する一般的なフレーズは別にあるのです。

”case-by-case”
「1件1伴順に」という意味

On a case-by-case basis,
as the case may be
from case to case
it depends
これらが正しい「時と場合」になります。
中でも、ネイティブが最も一般的に使う「時と場合による」フレーズをご紹介します。



最も一般的な言い方

it-depends[1]

It depends
時と場合による

日常会話で、” It depends”を使うのが最も一般的な言い方になります。
このフレーズだけで通じます。
具体的な説明をするなら、「~だったら、~します」みたいに仮定法でフォローをするのが
一般的です。

Sometimes = 時には
が使われることもあります。

 

It-Depends-1[1]

Do you usually drive to work?
普段は車で通勤しているんですか?

It depends. If my wife needs the car, I’ll take the train.
時と場合によります。奥さんが車が必要なら電車に乗ります。

Do you always eat out?
いつも外食ですか?

No, it depends. Sometimes my wife will make me lunch.
時と場合によります。時には奥さんがお弁当を作ってくれますから。

具体的な何かを示す場合

Question2[1]

It depends on ____
~による

具体的に「何によるのか」を示す場合、”It depends on”の後に名詞を付け加える
または”who/what/where/when/why/how”を入れます。

 

erfolg_Filipe-Frazao_shutterstock.com_jpg[1]

A:How long does it take to speak English?
英語が話せるようになるにはどれくらい時間がかかりますか?
B:It depends on the person.
人によります。

A:Do you want to go to the seminar with me?
一緒にセミナーに行かない?
B:It depends on who’s speaking.
誰が講演するかによるかな。

A:Do you think I can lose 5kg in one month?
一ヶ月で5kg痩せられると思う?
B:It depends on how much you exercise.
運動の量によります。

 
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it-depends[2]

いかがでしたか?
日本人が普通に使っている「ケースバイケース」、和製英語ではありませんが、そのまま使っても「時と場合」という風には伝わりません。
「時と場合」を意味するフレーズはいくつかありますが、ご紹介したフレーズ” It depends on”が最も一般的に使われるフレーズになります。
日常会話では、友人同士の会話でもビジネスシーンでも「時と場合による」という風に伝えることはあるでしょう。
簡単なフレーズなので覚えておきましょう。

 

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カリフォルニアのカレッジを卒業後、貿易会社に就職。
アメリカで初めての社会人生活に奮闘中・・・。
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