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世界トップレベルの大学の講義を無料で受けられる【MOOC(ムーク)】を使った英語上達法

 2015/04/22 英語学習法
この記事は約 6 分で読めます。 794 Views

英語をもっと上達させたい!
いろんな学習法をみなさん試したと思います。
今回、ご紹介するのは「世界トップレベルの大学の講義を受けて英語学習」する方法です。
最近普及してきている「MOOC」についてご紹介します。

最先端の英語学習法

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「海外で英語学習をしたい。」
「海外の大学に通いたい!」と思っている方はたくさんいらしゃいますよね。
でも現実的にお金がかかるし、留学する時間もない…という方に朗報!!
最近注目されている「MOOC」を利用すれば、トップレベルの大学の講義が無料で
受けられちゃう!
日本にいても海外の大学に通うことができるサービスが普及してきているんです。

MOOC(ムーク)


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MOOCとは、”Massive Open Online Course”の略。
2012年にアメリカで誕生した教育システムで世界中から注目を集めています。
日本語では、大規模公開オンライン講座とも呼ばれています。

 

MOOC-Article-Image[1]

一般には大学レベルの大人数向けコース。
コース修了には認定証を発行してくれる特徴も。
ネットで無料公開されていて、ハーバード大学、スタンフォード大学などのトップレベルの大学が講座を開設しているのです。
ネットにアクセスすれば、トップレベルで、最先端の講座を無料で受講できるのです。

利用しないと損!『MOOC』の良いところ

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MOOCがなぜ英語学習に効果的なのか、
1.いつでも、日本のどこでも始められる。
2.何度も繰り返し聞ける。
3.再生スピードが変えられる。
4.字幕付き
5.興味のある分野が学べる

場所を選ばずに始められて、リーディング、ヒアリングも字幕を確認しながらできたり、再生スピードも変えられる。
さらに自分の興味のある分野の講座ならモチベーションの維持も期待できます。

世界中の受講者同士のコミュニケーション

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「MOOC」の面白いところは、受講者同士のコミュニケーションを取ることができるのです。
討論フォーラム(掲示板)などがあります。
質問し合ったり、教え合う、議題を共有したり…
このコミュニケーションから、世界の生きた英語に触れられて覚えることができるのです。
英語上達、英語圏のリアルタイムな知識をしることもできます。



6つの代表する『MOOC』

 

Udacity

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Udacityは、提供するコースを始めたいタイミングでいつでも始められます。
期限もなく、自分のリズムで受講が可能です。
プログラミング、情報学を扱うコースを豊富に扱っていて、仕事に必要な能力の獲得も可能。
アプリ経由でも利用可能で、ios用・Android用が用意されています。

 

Udacity-Showcase[1]

 

現在、無料の認定証発行は行っていません。
期限がないので、先延ばしがちな人、期限に合わせて進める人には向いていないかも。

edX

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ボストンのMITとハーバード大学によって設立されました。
edXは、無料でコースを提供するプラットフォーム。
Googleとコラボのポータルサイトmooc.orgを作りました。

審査なしの無料認定証を取得することもできます。
審査付きは有料。
化学と医学分野では、評判の高いパートナー大学の講義が充実しています。

Coursera

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最も使いやすく、広範囲の分野が特徴なプラットフォーム。
コースごとに受講認定証が授与されます。
とても優れたディスカッションフォーラムがあるのがポイント。

コースによっては2つ以上の言語で提供。
ほとんどの動画には英語字幕が付いています。
アプリ経由での学習が可能で、ios用・Android用が用意されています。
無料・有料の受講証、専門コースのための受講証を取得することも可能です。

受講ペースは教授のリズムに合わせなくてはならないのがネガティブポイント。
コースが同じクオリティで提供されているわけでもなく、希望するコースを受けるまでに待つ場合もあります。

Canvas Network

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アメリカ企業の教育用ソフトウェア制作会社、Instructureが設立したMOOCプラットフォーム。
大学だけじゃなく、団体が企画したコースもあるのが特徴
例としては、ヨーロッパ・ジャーナリズム・センター企画の” Doing Journalism with Data”「データを用いたジャーナリズム実践」などがあります。

CourseraやedXと似ていて、コースが始まれば自分の時間に合わせて計画できます。
ただ、課題提出は一連の授業が終わるまでに提出しなければなりません。
それ以降ではアクセスができなくなってしまいます。

FutureLearn

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2012年12月、イングランド、ミルトン・キ―ンズにあるオープン大学が管理する会社によって設立。
コースの開始は2013年9月。
パートナー大学は約40校を超え、ほとんどがイギリスの大学です。
最近では、ダブリンのトリニティ―・カレッジ、オーストラリア・モナシュ大学、ブリティッシュ・カウンシル、大英図書館、大英博物館といった機関も加わりました。

どのコースも4~6週間というボリュームが用意されています。

Iversity

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2011年にヨーロッパを拠点に設立されたMOOCプラットフォーム。
無料で誰にでも公開されたコースを提供。
ヨーロッパ単位互換制度(European Credit Transfer System)が利用可能。

独自のコースを提供するために、教授たちと直接仕事をしています。
コースの大部分は英語、ドイツ語。

 
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いかがでしたか?
無料で海外の大学の講義が受けられる「MOOC」
トップレベルの講義、興味のある分野の講義が受けられて、英語の上達にもなるサービスがあるのを知ったら、利用しなければ損です!
これからも『MOOC』は盛んになり、充実してくることが予想されます。
住所など不要で簡単に登録できるのも始めやすい魅力のひとつ。
世界の授業を受けられる画期的なサービスはすぐ手の届くところにあります。
やるかやらないかは自分次第です♪

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カリフォルニアのカレッジを卒業後、貿易会社に就職。
アメリカで初めての社会人生活に奮闘中・・・。
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