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発音矯正は必要ない?!独学でできる発音上達法3選

 2015/04/03 英語学習法
この記事は約 5 分で読めます。 3,581 Views

現在、世界では4人に1人が英語を話すと言われています。
どこの国に行っても通じる唯一の言語、それが「英語」です。

英語を話す人口は増え続けていますが、
実はネイティブスピーカーよりも、
第二言語として英語を話す人口の方が多いのはご存じですか?
英語を話す人口の約20%がネイティブスピーカーで、
残りの約80%は第二言語として英語を話しています。

ネイティブスピーカーの間でも、訛りがあったり、発音に違いがあります。
これだけ多くの人が世界中で英語を話しているので、発音の仕方も様々です。
従って、「正しい発音」というのを定義することは難しくなってきます。

こういった事実があることを前提として、今回は独学で発音を鍛える方法をご紹介致します。

耳がいい人は発音がキレイ

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英語というのは、日本語とは全く別の言語です。
日本語は特にリズムやアクセントなしで平淡に話すことができます。
しかし、英語はアクセントのつけ方を間違うだけで通じなくなってしまいます。

まずは、英語をよく聞くことから始めましょう。
英語を聞かずに、リーディングだけして、いきなり音読してもダメです。
そうすると、発音の仕方、リズムのつけ方、アクセントのつけ方が
日本語風になってしまいます。

英語のテキストを読みながらCDを聞き、
どんな風にアクセントをつけ発音しているか、
リズムをつけているかを頭にインプットしましょう。

最近は、電子辞書でも発音してくれるものがあるので、
単語を覚える時も、しっかり発音とアクセントのつけ方を確認しましょう。

耳を使わずに文字だけで英語を覚えていては、キレイな発音はできるようになりません。
耳がいい人は、発音も上手くなります。

まずは、英語のCDをよく聞き、そしてCDの通りに発音してみる。
声を出して英語を読む時にも、しっかり自分の発音を耳を使ってよく聞く事。

耳が良くなってくると、少しずつ自分の発音を
ネイティブ発音に近づけていくことができるようになります。



口と舌の筋肉を鍛える

Surprised Woman

日本語と英語は、使っている口の筋肉が違います。
英語の方が日本語を話す時より、口の筋肉が必要です。
そして、英語は舌を沢山使って話すので、舌の筋肉も必要になってきます。

この英語を話すための口の筋肉ができていないと、
どんなに発音矯正しても発音が上手くなりません。
発音矯正する前に、まず口と舌の筋肉を鍛えましょう。

口と舌の筋肉のつけるのに有効なのは、音読トレーニングです。
口と舌の筋肉は、腹筋と同じです。
腹筋は、1回腹筋しただけでは筋肉はつきませんよね?
口と舌の筋肉も同じで、1回音読しただけでは筋肉はつきません。
最低、1回のトレーニングで、10回は音読しましょう。

例えば、英文が書かれた1ページを1回読むだけで終わらせるのではなくて、
同じページを繰り返し10回読むと、筋肉がついてきます。
10回も繰り返し読むと、始めは口がとても疲れると思います。
それは、筋肉が鍛えられている証拠です。

1回目の音読では、多分あまりキレイに発音できないと思います。
しかし、同じ文章を繰り返し読むことで、少しずつ慣れてきてます。
1回目の音読と10回目の音読を比べてみると、
明らかに10回目の方が発音がキレイになっているはずです。

このトレーニングは、腹筋と同じで、止めてしまうと筋肉が衰えてきます。
キレイな発音を維持したかったら、音読トレーニングを続けてみてくださいね。

腹式呼吸を使って話す

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日本語と英語というのは、発声の仕方が違います。
日本語というのは、喉だけ使って話せる言語です。
日本語は、とても平淡で抑揚もつけません。
アクセントやリズムもつけません。

一方、英語というのは、平淡に話すことはありません。
抑揚、アクセント、リズムをつけて話す言語です。

例えば、“th”は、舌を軽く噛んで、息を出して発音をします。
この時、息を出すのに腹式呼吸が使われます。

英語は日本語を話す時のように、喉だけを使って話すとキレイな発音になりません。
英語を話す時は、お腹から発声するように意識してみましょう。

 

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いかがでしたか?
英語は、お腹、口、舌など全身を使って話す言語です。(ボディーランゲージも含め)
日本語を話す時の感覚で英語を話していては、キレイな発音は作られません。

まずは、自分の耳をしっかり使って英語を聞くこと。
口と舌の筋肉を鍛えるために音読トレーニングを続けること。
そして、全身を使って英語を話すことを意識してみましょう。

最後に、忘れないでいただきたいのは、「正しい発音」の定義はないということ。
だから、発音にコンプレックスを持つ必要はありません。
自分の発音が通じなかったからと言って、話すことをストップすることはありません。
話し続けて、最終的に言いたいことが相手に伝わるまで諦めないことが大切です。
Good luck☆

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ライター紹介 ライター一覧

Summer

Summer

高卒。留学経験なし。
契約社員として働いている時に、転職のためにTOEICの勉強を始める。
しかし、なかなか点数が上がらなかったために挫折。
その後、TOEICを諦め、楽しく英語を学ぼうと決意し、独自の英語勉強法を編み出す。
その勉強法で独学を続けたところ、英語が話せるようになり、TOEIC890点、英検準一級を取得。
現在も独学で英語学習を継続中。

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