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【英語漬けの2日間を体験できる】2016年7月12日、13日開催のヤングアメリカンズとは?

 2016/06/15 英語学習法
この記事は約 8 分で読めます。 536 Views

~自信を与えてくれる魔法のプログラム~

日本にいながらこんな素晴らしい体験ができるなんて!とリピーター続出のヤングアメリカンズのワークショップ。日本ではNPO法人じぶん未来クラブが企画運営するこの活動は子供向けのワークショップがメインですが2016年の7月12日と13日に東京で

大人向けのワークショップがあるのです。

ぜひこのワークショップに参加して生の英語に触れて、新たな自分を発見してください!そして可能であればホストファミリーになって英語漬けの2日間を体験してみてください♪感動の体験ができること間違いなしです。

海外で英語を勉強するよりも、ネイティブのヤングアメリアンズをご自宅にホームステイしてもらい、生の英語や文化を知ることができるまたとないチャンスです!

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写真出典:http://jibunmirai.com/ya/otona/index.htmlより

 

ヤングアメリカンズとは?

世界中を旅しながら人々へ音楽を通して

”自分を表現すること・協力して何かをつくりあげること”

の素晴らしさを伝え、子供から大人まで多くの人々に生きる勇気を与え続けていると言われているのがこのNPO団体The Young Americans(ヤングアメリカンズ、YA)です。

学校やコミュニティーを訪れ小・中・高校生達と一緒にわずか3日間(もしくは2日間)で1時間の歌とダンスのショーを作り上げる活動です。第1幕は3日間頑張った参加者に対してヤングアメリカンズが全力のショーをプレゼントし、第2幕では参加者がヤングアメリカンズと共演し3日間の成果を家族や来てくれたお客さんに披露するのです。世界共通語の音楽を通じて自分の可能性を発掘するプログラムとなっています。

出典:自分未来クラブ活動紹介【ヤングアメリカンズ】https://www.youtube.com/watch?v=TWhAhRUcBdcより

 

ヤングアメリカンズの誕生

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出典:http://www.youngamericans.org/index.php/founders-story/より

ヤングアメリカンズの歴史は1962年LAの高校音楽教師ミルトン・C・アンダーソンが、校内オーディションを行いコーラス部を立ち上げるところからのスタートでした。当時は東西冷戦や核の恐怖、ベトナム戦争などアメリカ社会は大きな不安の中にありました。

そんな中で生まれたビート族やヒッピー。古き良きアメリカの時代を生きてきた人々はそれらを受け入れることができませんでした。

彼らが求めていたものはクラシックやミュージカルなどを中心に、家族が安心して楽しめるもの。ヤングアメリカンズは初めて合唱に踊りをつけて彼らの求める音楽のレパートリーを披露し、アメリカの主要な音楽テレビ番組での共演をきっかけに瞬く間に全米保守層の注目を浴びる事になるのです。

冷戦下での教育費削減により

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出典:http://www.youngamericans.org/index.php/founders-story/より

しかし冷戦下で膨らんだ軍事費や巨額の貿易赤字のしわ寄せがアメリカの学校に大きな影響を与えました。教育費削減という形で教師が去り、音楽の授業が無くなっていきました。ヤングアメリカンズは音楽の授業が無くなっていく学校に出張して歌や踊りを一緒にするという教育活動をスタート。

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写真出典:http://www.youngamericans.org/index.php/founders-story/より

それは【ミュージックアウトリーチ】と呼ばれ、瞬く間に全米45州に拡大、現在ではアメリカ国内で年に2回ツアーが実施されています。

 

アウトリーチの世界ツアー開始

2000年にオーストラリアとニュージーランドに初めてヤングアメリカンズの海外ツアーが行われ、イギリスなどの英語圏にとどまらずドイツ・ロシア・ウクライナなどのヨーロッパ全域に求められるがままにこの活動は広がっていきました。

今では年に3回のヨーロッパツアーが行われておりロシアや中国にも広がっています。これまで28カ国、75万名以上がこのアウトリーチを受講しているのです。

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写真出典:http://www.youngamericans.org/index.php/music-outreach-overview/より



アウトリーチ活動がいよいよ日本へ・・・!

2006年からジャパンツアーがスタート。欧米では主に学校でアウトリーチが行われているのに対し、日本では誰もヤングアメリカンズのことを知らない中で活動を理解し学校生活のスケジュールに組み入れてもらうことはとても難しいものでした。

そのため最初は地域の学校やホールを借りての開催となりました。参加した子供の保護者の口コミでアウトリーチはどんどん広がり、ツアーを重ねていくうちにヤングアメリカンズは各地で話題となり、参加した地域の保護者や学生達がこのプログラムに協力したいとボランティアとして活動を支えるようになったのです。

また遠方からの参加者はぜひ地元でヤングアメリカンズを開催して欲しいという要望が出て、その方々の献身的な努力によって開催地は広がっていきました。これまでの開催地域は18県64市区町村となり約47000人もの人が参加しているのです。

また多くの企業が社員研修の場としてアウトリーチを活用し大人のワークショップも毎年開催されています。

東日本大震災以降は数ヶ月かけての東北ツアーも続けられ、厳しい状況が続く場所で生活している子ども達に勇気と希望を与え続けています。

 

英語学習者には特に体験してもらいたいプログラム

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日本では英語を勉強しても実際に英語を使う場面にはなかなか出会いません。英語を使ういつかのために勉強している人も多いのではないでしょうか。そのいつかを自分で掴むことができるのがこのワークショップです。

ワークショップは英語を教えるものではありませんので英語ができない方でも参加できるようにヤングアメリカンズが英語で説明した後、日本語のできるヤングアメリカンズが通訳をするスタイルになっています。

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このプログラムは音楽・ダンスを介する事で、コミュニケーションが決して言葉だけではないということに気づき、そしてもっともっと伝えたいという気持ちが芽生えてきます。その体験から英語に対する更なる興味もわいてくるのです。英語を勉強する本来の目的である「お互いに解りあう」ということに強く動機付けられる、本当によく考え抜かれたプログラムなのです。

ヤングアメリカンズのワークショップに参加するには?

日程

2016年7月12日(火)10:10-18:15 7月13日(水)9:10-20:50 (ショー/18:30-20:30)

開催会場

国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 大ホール
参加費:25,000円(1名)(受講料、Tシャツ代、無料ショー観覧チケット1枚含)

申し込みページ
http://jibunmirai.com/ya/2016sm/application.html

↑上記ページに説明がありますが、
sm@yajt.netに空メール(件名も本文も書かずに)を送って登録をスタートする流れになります。

ホストファミリーになるには?

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ホストファミリーはワークショップ参加者でなければなれません。まずはワークショップ参加のお申し込みをすると基本登録完了者がログインできるサイトに入れますのでそこからホストファミリー登録を行ってください。

我が家の子ども達もこのワークショップをし、ホストファミリーをすることで英語に対する意識が全く変わりました。そしてもっと話せるようになりたいという気持ちが高まり現在毎朝英語のラジオ&CDを自分からかけて食事の際に聞くようになりました。

またワークショップで習った歌は英語で歌えるようになりました。(空耳アワーもありますが)これができるようになったという自信が英語大好きという気持ちになり、大きな学びへのモーチベーションに変わったことは間違いありません。

 

ヤングアメリカンズについての詳細は公式ホームページから

ザ・ヤングアメリカンズ NPO法人じぶん未来クラブ
http://jibunmirai.com/ya/

ザ・ヤングアメリカンズ オフィシャルWEBサイト (英語)
http://www.youngamericans.org/

 
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オカチリ

オカチリ

小・中学校で教師として勤務した後オーストラリアへ語学留学。現地で就職し12年間シドニーで過ごす。その間結婚と出産をし2009年に帰国。子どもが英語嫌いになった事をきっかけに自然と英語に触れ合える環境作りを提供するためイベントコーディネーターに。参加してくれた子ども達を笑顔にするためマジックをすることを思いつきこれが英語を好きになる入り口になればと英語でマジックのパフォーマーへと繋がった。
【感動体験を提供し人々を幸せにする】をミッションとし自身の経験を語る講演活動なども行っている。

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