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高校時代赤点だったオカチリの【英語マジックストーリー】

 2016/06/02 英語学習法
この記事は約 9 分で読めます。 519 Views

高校時代に英語が赤点だった私。現在2児の母でありながら緑色の衣装に包まれ英語でマジックをしているって聞いたら

『人生どうなるかわからない!』

と思いませんか?
英語はコミュニケーションのツール。完璧でなくて気軽でいいと思います。このツールを使いこなせれば見える世界が変わってくることを私はお伝えしたいです。

楽しくてマジックを観ていたらそれが英語だった。だから英語が好きになった!】

そんな軽いノリで英語を好きになってもらい、そこからのスタートで英語が話せるようになれば世界がぐんと広がるという感動をこれからの子ども達に体験させてあげたいのです。そして子どもだけでなく大人の皆さんにも強い想いは現実化することも。

 

オカチリ英語力0からの留学スタート

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1996年5月オーストラリアの地に私は語学留学という名目で降り立ちました。実際は自分探しの出発でした。英語は高校で赤点、全く話せない状態からのスタート。シドニーの語学学校入学時のレベル分けテストではもちろん一番下のクラスになりました。

英語環境に自分の身をおくことは大切と考えていたので意識的にやっていましたが、一番効果的だったのは毎晩通ったPubでした。お酒が入ると文法とか間違いとかどうでもよくなって楽しく話せることに気がつきこれが一番の上達方法だと感じたのです。

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写真出典:http://www.hotelsteyne.com.au/new-page-1/ オーストラリアマンリーパブ ステインWEBサイトより

ホストファミリーとも気が合いロング滞在をさせてもらえたこと、語学学校から専門学校へ通うことにしてバイトも地元の老人ホームで働けるようになったことから日常会話は何とかなるようになりました。その後も結婚し永住権も得て、出産。このままオーストラリアでずっと暮らすと思っていましたが仕事&家庭の事情で急遽日本に帰国することに。息子が4歳。娘が2歳の時でした。

英語嫌いになった子ども達

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息子は10ヶ月の頃からシドニーの保育園に通ってました。家では日本語、保育園では英語の生活。言葉が出るのが遅く彼の頭の中では英語と日本語で混乱があったのかもしれません。

ようやく両方を上手く使いこなせるようになっていた4歳での日本は彼にとって『何て楽しいんだろう!もう英語を使わなくていいんだ!』と喜びの帰国になってしまいました。そこから彼の英語拒否は激しくなる一方。夫婦で家では英語にしょうと決めたりしましたがあまりの拒絶に諦めてしまいました。いつか英語に興味を持ってくれるに違いないと信じて・・・

しかしあっという間に時は過ぎ、覚えていた英語もすっかり忘れてしまった息子。それを見ながら育った妹の方も英語にはあまり興味を示しませんでした。何とかしたいと思っても拒否する子ども達に無理強いすることはできずただ時が過ぎていきました。

「楽しいから遊んでいたらそれが英語だった」〜エリックとの出会い〜

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2014年1月にNHKのえいごであそぼという番組を娘と一緒に見ていて「もしこのえいごであそぼに出演しているエリックが地元に来たら子供は喜ぶだろうな~」とふと思いました。娘に聞いたところ「え?エリックがここに来るの?ママお友達なの?凄い!!」と喜んでいる様子。
もっと自然に英語を楽しんでもらいたい!どうすればいいんだろうと色々考えていた私の脳裏にピンと思いついたことはエリックに千葉の地元に来てもらって親子コンサートをすればいい!でした。
子ども達にとって、身近に英語に触れるいいきっかけができるかもと思ったのです。娘の卒園が2ヵ月後だったので卒園の記念として幼稚園のお友達と一緒に楽しいコンサート経験を与えてあげたい!良い思い出となって少しでも英語に興味を持ってくれればと考えたのです。

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エリックが知り合いだったわけでもなく、コネもありませんでしたが何とか交渉をして来ていただける事になりました。彼のコンセプトが【楽しんで遊んでいたらそれが英語だった】と聞いて、なるほどそれは素晴らしいと感動しました。彼のコンサートは見たことがありませんでしたがテレビを見るたびにきっと子ども達は楽しく歌ったり踊ったりして英語を好きになってくれるだろうとワクワクしました。

場所も3月26日に何とかおさえる事ができたのですが、言い出した1月下旬に多くの人から

「354人のホールを2ヶ月弱でうめるのは大変だし準備期間が短かすぎて無理なんじゃない?」

と言われました。交渉していたエリック側にも

「全くの素人ママが席を埋められず赤字になって嫌な思いをして欲しくないので夏休みにしては?」

と3度言われました。素晴らしいコンセプトのコンサートができると思ったのにみんなに夏休みにしては?と言われてどうすべきか正直悩みました。



「できると思ったらできる!できないと思ったらできない。どう考えるかは自分次第」

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私は常日頃この言葉を子ども達に言っていました。ですからこのチャレンジは自分の常に言っている言葉への挑戦にしようと考えました。結果販売から3週間半で完売でした。協力するよ!と言ってくれた多くのママ達のパワーによるものでした。英語を好きになって欲しい!楽しんで欲しい!というみんなの想いの結果でした。できないと諦めていたらこの体験はできませんでした。

その後の夏休みに1000人にエリックのコンサートを楽しんでもう企画を立てました。そう考えたのは、春のコンサートで沢山の皆さんに喜んでもらえたこと。そしてまたやって欲しいと頼まれたこと。子供の楽しむ笑顔が見たいから、英語を好きになってもらうきっかけにしてもらいたいから、何より子供が嬉しそうに楽しそうにしているのを見てハッピーになるママやパパ達の喜ぶ顔が見たいからという想いからでした。

さらに前回体験できたようにできないと思わず、できると信じて行った行動は決して無駄にはならないという姿勢を自分の子供はもちろん多くの子供達やママ達にも見せたいと思ったからです。おかげ様でチケットは全て完売。1000人以上の方に喜んでいただけました。そしてエリックもとても喜んで気持ちよく歌えたと言ってくれました。

英語に対する姿勢が変わった子ども達

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私の息子と娘はエリックのコンサートがとても楽しかったようで英語に対する姿勢が変わってきました。エリックのCDも朝食時になるべく毎日かけるようにしていたら、楽しみながら覚えることができ普段の生活の中でも口ずさんだり歌の中の英語が出てくるようになりました。私が意図的に英語で質問やクイズをするようにして彼らが考えて答えるという場面が少しずつですが増えていきました。

またコンサートに参加した方から

「うちの息子は英語を“習いに行く”のは嫌がりますが、エリックのTVは集中して観ています。英語をやらせるきっかけにうまくもっていきたいと思っています:)」

「うちのShyな息子もこのコンサートに「来てよかった。楽しかった。」と喜んでいました。子供に英語を習わせたいと思っており、外国人によるレッスンも受けたことはあるのですが嫌がって続けられませんでした。このような“子供が喜び、楽しくネイティブの英語に触れられる機会”がありがたいです。」

「今回のコンサートがきっかけとなり英語に興味を持ってくれました。英会話教室の体験レッスンに参加してやってみようという気になってくれたことがとても嬉しいです。ありがとうございました!」

というような全く同じ境遇で悩んでいたママ達から多くの喜びの感想や子どもの英語に対する変化を聞けてやはりやって良かったと感じています。

大人が変われば子どもは変わる 子どもが変われば未来が変わる!

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その後「岡さんには行動をおこせば可能になる!という強いパワーを感じます。そのおかげでよい英語の機会を得ることででき感謝しています。何か出来ることがあればお手伝いしますのでお声掛けください。」というメールををいただき、協力するよというママ達の嬉しい素敵な輪ができはじめました。

 

大人が変われば子供は変わる
子供が変われば未来が変わる

 

これからの国際化の日本に生きる子ども達に英語は必須。だからこそもっと子ども達が喜んで英語に関われることはないか?そう探し始めたのです。

カリスマ英会話教師の『子どもはマジックが大好きだよ!』の言葉で

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口コミだけで200名の生徒を1人で抱えるカリスマ英語教師のその一言で『英語でマジック』はもってこいでは?と思いました。そこで英語でマジックをする人を招いてイベントを企画しようとネットで探したものの子供向けに英語でやっている人を見つけることができませんでした。じゃあ私がやるか?の発想でオカチリマジックは誕生しました。日本にもどって6年目、英語を使わない生活でどんどん忘れていく私にとっても英語力を維持するためにちょうどいい活動でした。

どうせやるなら皆に覚えてもらえるキャラでと緑の衣装に緑のWig。オカチリマジックが生まれた時から一番のファンでいてくれる娘は今では英会話教室に楽しく通い、私の英語の台詞もしっかり覚えています。息子もあんなに嫌がっていた英会話教室に通って今までの遅れを取り戻すかのように頑張っています。そしてオカチリマジックを楽しんで見てくれます。

オカチリのマジックは参加型。だから子ども達の魔法の言葉でいろんなことが起きます。その魔法の言葉『One two three four amazing punch!』も娘と一緒に考えました。今では多くの方に覚えてもらって元気にショーで言ってもらっています。『子どもはマジックが大好きだよ!』の言葉で私の人生が大きく変わりました。

子どもはママやパパが大好き。一緒に楽しむことが英語上達のキーポイント

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子どもはママやパパと一緒に楽しむ事が一番。子どもの英語上達のキーポイントは楽しみながらママやパパと一緒に学べることを見つけることだと思います。一緒に英語の歌を聞いて覚えるとか一緒に英語のアニメを見るとか一緒に英語の本を読んだりCDを聞いたり。子どもはきっとママ&パパ本読んで~と声をかけてくることでしょう。
 
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大人の皆さんであれば私がシドニーのPubでお酒を飲みながら文法も気にせず会話に取り組んだことで英語力がアップしたように何か自分の楽しみと合わせて学ぶ事が英語上達に役立つ事と思います。そして絶対に諦めない事。英語がしゃべれるようになりたいと思ったら英語で世界の人々と会話している自分をイメージして話せるようになるまで諦めなければ必ず道は開けます。そんな頑張る皆さんにこれから起こるミラクルな人生マジックを私は応援していきたいです。

 

オカチリマジックの動画はこちら↓

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オカチリ

オカチリ

小・中学校で教師として勤務した後オーストラリアへ語学留学。現地で就職し12年間シドニーで過ごす。その間結婚と出産をし2009年に帰国。子どもが英語嫌いになった事をきっかけに自然と英語に触れ合える環境作りを提供するためイベントコーディネーターに。参加してくれた子ども達を笑顔にするためマジックをすることを思いつきこれが英語を好きになる入り口になればと英語でマジックのパフォーマーへと繋がった。
【感動体験を提供し人々を幸せにする】をミッションとし自身の経験を語る講演活動なども行っている。

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