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スターウォーズの名場面で英語を勉強『Episode5/帝国の逆襲』編

 2016/01/27 英語学習法
この記事は約 13 分で読めます。 804 Views

先日、『STAR WARS フォースの覚醒』が公開され映画を見たという方も多いのではないでしょうか。公開前からコスプレした人達が日本でもたくさんいたようですね。
大人気シリーズのスターウォーズのepisode7が公開されたという事で、スターウォーズから生きた英語を紹介したいと思います!
前回はepisode4の名場面、セリフを紹介しましたので、今回は「STAR WARS episode5/帝国の逆襲」からの場面を個人的にチョイスして紹介します。

A long time ago in a galaxy far, far away….
遠い昔、遥かかなたの銀河系で…

Episode Ⅴ THE EMPIRE STRIKES BACK

デス・スターを破壊された反乱軍にとって試練の時にも関わらず、銀河帝国の軍勢は反乱軍を追い詰め、秘密基地からの撤退を余儀なくさせた。そして銀河全域に渡り、彼らの行方を追い続けました。
帝国宇宙艦隊の追撃から逃れたルークスカイウォーカー率いる戦士達は、新たな秘密基地を築きあげました。
そして、若きスカイウォーカーを探し出すことに執念を燃やす邪悪なダース・ベイダーは、無数の探査ドロイドを宇宙の隅々にまで放った…
(オープニングロールを簡単にまとめました)

オビ=ワンのお告げ

Episode5のはじめ、惑星ホスでルークは雪男に襲われ行方不明に。
雪男から逃げ伸びたルークだが、極寒の地で寒さの余り意識は遠のく…そこにオビ=ワンのお告げがあるシーンです。

Obi-Wan: Luke. Luke.

Luke: Ben?

O: You will go to the Dagobah system.
ダゴバ星系に行くのだ。

L: Dagobah system?
ダゴバ星系?
O: There you will learn from Yoda, the Jedi master who instructed me.
そこでヨーダから学べ、私が学んだジェダイマスターだ。

L: Ben…!

ヨーダとの出会い

お告げの通り、ルークは惑星ダゴバで初めてヨーダと対面します。

yoda-667955_640

Yoda:

Ready are you? What know you of ready? For 800 years have I trained Jedi. My own counsel will I keep on who is to be trained.
準備ができておるじゃと?お前に何がわかる?わしは 800年間ジェダイを訓練してきた。誰を訓練するかは自分で決めるわい。

A Jedi must have the deepest commitment, the most serious mind. This one a long time have I watched. All his life has he looked away… to the future, to the horizon. Never his mind on where he was. Hmm? What he was doing. Hmph. Adventure. Heh. Excitement. Heh. A Jedi craves not these things. You are reckless.
ジェダイには深い責任と、真摯な心が必要じゃ。今までお前を見ていたが、おまえの 目は遠くを向いておる。はるか未来、地平の彼方を。今ある現実を正しく見つめようとはしておらん。今まで何をしてきた?冒険か?スリルか?ジェダイにはそ んなもの必要ない。おまえには思慮が足りん。

帝国軍皇帝とベイダー卿

ルークを気にする帝国軍皇帝とベイダー卿のやり取り場面。

Emperor: There is a great disturbance in the Force.
フォースに強い乱れがある。

V: I have felt it.
感じております。

E: We have a new enemy–the young rebel who destroyed the Death Star. I have no doubt this boy is the offspring of the Anakin Skywalker.
新しい敵が現われたようだ-デス・スターを破壊した若い反逆者だ。その少年はアナキン・スカイウォーカーの息子に間違いあるまい。

V: How is that possible?
信じられぬことです。

E: Search your feelings, Lord Vader. You will know it to be true. He could destroy us.
自分の心に聞いてみよ、ベイダー卿。それが真実であるとわかるはずだ。奴は我々を滅ぼしうる。

V: He’s just a boy. Obi-Wan can no longer help him.
まだ子供です。オビ=ワンももはや手を差し伸べることはできません。

E: The Force is strong with him. The son of Skywalker must not become a Jedi.
奴はフォースが強い。スカイウォーカーの息子をジェダイにしてはならん。

銀河帝国の皇帝パルパティーンの初登場シーン。
ここでちょっと解説。
“He could destroy us.””could”はcanの過去形なのですが、ここでは「~しうるであろう」という推量の意味の助動詞。「~できた」という意味よりも会話の中では頻繁に使われますので抑えておきたいですね。



ヨーダとルークの修行


Episode5の一番の見せ場がこのヨーダがジェダイとして指導する場面。ヨーダの数々のセリフをいくつか紹介。

Yoda:
Concentrate. Feel the Force flow. Yes. Good. Calm. Yes. Through the Force, things you will see. Other places. The future. The past. Old friends long gone.
集中しろ。フォースの流れを感じるのじゃ。よし、いいぞ。落ち着いて。フォースを通して、物事が見える。離れた場所や、未来、過去、別れた旧き友が。

Yoda:
No. No different. Only different in your mind. You must unlearn what you have learned.
違わん。おまえがそう思っておるだけじゃ。固定観念を捨てるのじゃ。

Yoda:
Try not. Do or do not. There is no try.
やってみるではない。やるか、やらぬかだ。試すなどない。

Yoda:
Size matters not. Look at me. Judge me by my size, do you? And well you should not, for my ally is the Force. And a powerful ally it is. Life creates it, makes it grow. Its energy surrounds us, and binds us. Luminous being are we, not this crude matter.
大きさは問題ではない。わしを見ろ。わしを大きさで判断するか?そうではあるまい。わしにはフォースがついておる。力強い味方じゃ。生命がそれを創り出し、育てる。そのエネルギーが我々を包み、我々を繋げておる。我々は偉大な存在、こんな粗野なものとは違う。
You must feel the Force around you. Here, between you, me…the tree…the rock–everywhere. Yes…even between the land and the ship.
自分を取りまくフォースを感じろ。ここにも、お前とわしの間にも…木にも…岩にも-いたる所にある。そう、その大地と飛行機の間にもな。

A Jedi uses the Force for knowledge and defense, never for attack.
ジェダイはフォースを知恵と防衛に使うのじゃ。攻撃に使ってはならん。

引きとめられるルーク

ハン・ソロとレイア姫を助けに行くというルークに対して、「修行を完全に終わらせないとベイダーに勝てない。」
とヨーダとオビ=ワンが引きとめ、飛び立つまでのシーンで。

Yoda:
Yes, yes. To Obi-Wan you listen. The cave. Remember your failure at the cave.
そう、その通りじゃ。オビ=ワンのいうことを聞くのじゃ。洞窟を、あの洞窟での失敗を思い出せ。

Luke: But I’ve learned so much since then. Master Yoda, I promise to return and finish what I’ve begun. You have my word.
でもあれから多くを学びました。マスターヨーダ、必ず戻ってきて、始めたことを終わらせると約束します。誓います。

Obi-Wan: Luke! Don’t give in to hate. That leads to the dark side.
ルーク!憎しみに負けてはいかん。憎しみが闇黒面へと導くのだ。

Yoda: Strong is Vader. Mind what you have learned. Save you it can.
ベイダーは強いぞ。学んだことを思い出せ。それがおまえを守ってくれる。

Luke: I will. And I’ll return. I promise.
わかりました。そして必ず戻ってきます。約束します。

飛び立ったルークに対して

Yoda: Told you, I did. Reckless is he. Now, matters are worse.
言っただろう、彼には思慮が足りん。さて、困ったことになった。

Obi-Wan: That boy is our last hope.
あの少年が我々の最後の希望です。

Yoda: No, there is another.
人おる。いいや、もう一人おる

愛の告白シーン

冷凍漬けにされそうになるハンに対し、レイア姫が愛の告白をします。それに対してハンは…

Han:
Hey! Hey! Listen to me. Chewie, this won’t help me. Hey, save your strength. There’ll be another time. The princess. You have to take care of her. Do you hear me? Ah?
オイ!聞くんだ!チューイー、俺を助けるのは無理だ。力を抑えておくんだ。別の機会にな。姫を、彼女を守るんだぞ。聞こえたか?なぁ?

Leia: I love you.
愛しています。

Han: I know.
わかってる。

Luke VS Vader

ついにベイダーとルークの対決。
ベイダーがルークに対してはなった第一声は…

Vader: The Force is with you, young Skywalker. But you are not a Jedi yet.
フォースがおまえと共にある、若きスカイウォーカーよ。だがおまえはまだジェダイではない。

歯が立たない、追い詰められたルーク。仲間になれと言うベイダー…ルークとベイダーの驚くべき関係が明かされるシーン。

Vader:
You are beaten. It useless to resist. Don’t let yourself be destroyed as Obi-Wan did. …There is no escape. Don’t make me destroy you. Luke, you do not yet realize your importance. You have only begun to discover your power. Join me…and I will complete your training. With our combined strength, we can end this destructive conflict and bring order to the galaxy.
おまえの負けだ。抵抗は無駄だ。オビ=ワンのように自らを滅ぼすのは止めるのだ。…もはや逃げられん。私におまえを殺させるな。ルーク、おまえはまだ自分の重要性に気付いておらん。まだ自分の力 を見出しつつあるに過ぎん。私と共に来い…そうすれば私がおまえの訓練を完成させてやろう。我々の力を合わせれば、この不毛な争いに終止符を打ち、銀 河に秩序をもたらすことができよう。

Luke: I’ll never join you!
絶対に仲間になんかならない!

Vader: If you only knew the power of the dark side. Obi-Wan never told you what happened to your father.
ダークサイドの力に気付きさえすればよいのだ。オビ=ワンはおまえの父に何が起こったか話しておらんだろう。

Luke: He told me enough. He told me you killed him.
話したさ。おまえが父を殺したんだ。

Vader: No. I am your father.
違う。私がおまえの父なのだ。

Luke: No…No… That’s not true. That’s impossible!
違う…ウソだ。そんなことがあるものか!

Vader: Search your feelings. You know it to be true.
自分の心に聞いてみるのだ。それが真実だとわかるはずだ。

Luke: No! No…
違う!違う・・・

 

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Vader: Luke. You can destroy the emperor. He has foreseen this. It is your destiny. Join me…and together we can rule the galaxy as father and son. …Come with me. It is the only way.
ルーク、おまえは皇帝をも倒しうる。皇帝もそれを予見している。それがおまえの運命なのだ。仲間になれ…父と子で銀河を支配するのだ。…私と共に来い。それしか道は無い。

“rule”は「規制」の意味で知られていますが、支配するという動詞としても使われます。
“as father and son”父と子としてというフレーズで、皇帝を退けて、親子で支配する野望をちらつかせていますね。
ルークはもちろんこれを拒否するのですが、ダース・ベイダーの本心が垣間見られるセリフでもありますね。

 
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いかがでしたか?
Episode5もヨーダとルークの修行、そしてダースベイダーとルークの関係など複雑なストーリーが魅力的です。難易度も高いのですが、とても深いセリフが多く飛び交っています。
次回は、旧三部作のラストepisode6、ジェダイの逆襲のセリフ、名場面を紹介したいと思います。

May the Force be with you!

 

スターウォーズの名場面で英語を勉強『Episode4/新たなる希望』編
http://eigo-tatsujin.net/method/15282/

 

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カリフォルニアのカレッジを卒業後、貿易会社に就職。
アメリカで初めての社会人生活に奮闘中・・・。
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