1. TOP
  2. 英語学習法
  3. 【マッサンのヒロイン】シャーロット・ケイト・フォックスさんから学ぶ語学学習で大切なこと

【マッサンのヒロイン】シャーロット・ケイト・フォックスさんから学ぶ語学学習で大切なこと

 2015/12/14 英語学習法
この記事は約 6 分で読めます。 1,654 Views

NHK連続テレビ小説「マッサン」のヒロイン役を演じたシャーロット・ケイト・フォックスさんをご存じの方は多いのではないでしょうか?
「マッサン」のエリー役で人気が出てから、活動の幅を広げられていますよね。シャーロットさんは日本に来たばかりの頃は、日本語がまったく話せずに苦労されたそうです。

今回は、シャーロットさんがどんな風に日本語を学ばれたのかを探ってみたいと思います。

<シャーロットさんのプロフィール>

dlF51Mz[1]
画像出典:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/sports/40235/1420870707/

1985年、アメリカ合衆国ニューメキシコ州サンタフェ生まれ。サンタフェ芸術大学で演劇ダンスを学び、ノーザンイリノイ大学で演劇専攻の修士号を取得。
その後、演劇スクールのステラ・アドラー・スタジオNYなどで演技とダンスを学ぶ。ミュージカル「シカゴ」の地方公演で主演を務めたこともある。

大学を卒業してからも演劇を学びながら、女優としてのキャリアを積んでいったのですね。

<テレビがなかった幼少時代>

田舎の方で育ったシャーロットさんの家には、テレビがなかったそうです。子供の頃は遊び相手があまりいなくて、一人で遊ぶことが多かったそうです。毎週土曜日、図書館に通い、たくさんの本を借りて読んでいたそうです。
読んだ本を一人で演じたりして遊んでいたそうです。それが演技に興味を持つきっかけとなったのですね。

<日本に初来日>

19240_original[1]
画像出典:http://topicks.jp/19240

2013年、「マッサン」の最終オーディションで初来日します。『バックステージ』というアメリカの役者向けの雑誌で募集記事を見つけて応募されたそうです。
応募してからしばらく連絡がなかったので諦めかけていた頃、「日本のスクリーンテストに来られますか?」というメールが届いたそうです。
喜んだシャーロットさんは、オーディションを受けに初来日し、500人以上の中から見事ヒロイン役を獲得しました。



<日本語の壁>

スクリーンテストの時に日本語のセリフを話したそうですが、上手くは話せなかったそうです。「私は受からなかった、ダメだった。」と思って帰国されたそうです。
しかし、NHK担当者から「日本語のセリフをもっと練習してみて。」と指示され、2週間自宅でオンラインの日本語特訓を受けたそうです。
そしてスクリーンテストで演じた同じシーンをビデオに撮って送り、日本語の上達状況を見てもらい、一週間後に合格の連絡が来たそうです。その後、すぐに日本に移り住み、必死に日本語のセリフを覚えたそうです。

<日本語のセリフの覚え方>

o-MASSAN-facebook[1]
画像出典:http://twinavi.jp/topics/entertainment/545a1ee0-92fc-4c36-b3ef-13cb5546ec81

とにかく何時間も何時間もかけて、朝から晩までセリフを覚えていたそうです。撮影中も、シーンの合間にも、週末も日本語のセリフを覚えていたそうです。
覚える時には、言葉を丸で囲んだり、線を引いたり、何度も何度も繰り返して口に出して覚えたそうです。単語を覚えられない場合は、音が似ている英単語の絵を描いたりしたそうです。
シャーロットさんの台本は書き込みでぐちゃぐちゃになっていたそうですよ。自分が何を言っているのか分かっている必要があるので、日本語のセリフを覚えながら日本語を覚えていったそうです。

毎日とにかく繰り返し繰り返し日本語をしゃべる練習をされていたそうですが、撮影中もたくさん日本語を間違えてしまったそうです。

アメリカ人のシャーロットさんには、窮屈な着物での撮影も大変だったそうです。慣れない日本文化と言葉の壁にぶつかりながらも、努力して撮影に挑みながら日本語を学ばれていったのですね。

<マッサンのエリー役で大ブレーク>

charlotte_97d83eec[1]
画像出典:http://ciatr.jp/topics/11097

大正時代、ウイスキーづくりに情熱を燃やす造り酒屋の跡取り息子が、単身スコットランドに渡り、そこで出会ったスコットランド人女性がシャーロットさん演じるエリー。
異国の地で夫を一途に愛するエリー役をとても魅力的に演じたシャーロットさん。シャーロットさんは出身がアメリカですが、スコットランドの血を引いています。

マッサンで人気が出たシャーロットさんは、ドラマ「名探偵キャサリン」で主演を務めたり、CMに起用されたり、日本で活躍の場を広げています。

現在はご結婚されて、アメリカに住んでいるそうです。これからは、アメリカと日本で仕事をしていきたいと考えているそうです。

<語学学習で大切なこと>

49022cf8[1]
画像出典:http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/4446899.html

シャーロットさんは、日本の英語学習者さんにこんな風に語っています。

“I think the biggest thing is, don’t be afraid to make mistakes, because the second that you are afraid, stop speaking, and then you’re just quiet, and there’s no growth, and there’s no change.”

(一番大事なのは、間違えを恐れないことです。恐れた途端、しゃべれなくなってしまう。そうすると、黙っているだけになって、成長も変化もない。)

“In order for you to accomplish something… You know, nothing happens overnight, and nothing is great without failure first.”

(何かを達成するためには・・・何でも一晩でできるものではないし、失敗のないところに成功はありません。)

“So don’t be afraid to fall down.”

(だから失敗を恐れないでくださいね。)

 

[blogcard url=”http://eigo-tatsujin.net/method/5556/”]

[blogcard url=”http://eigo-tatsujin.net/method/5413/”]

[blogcard url=”http://eigo-tatsujin.net/trend/8395/”]

 

いかがでしたか?とても可愛い笑顔をお持ちのシャーロットさんですが、実はすごい努力家なのですね。これからも日本で活躍していって欲しいですね。

Summer

 

\ SNSでシェアしよう! /

英語の達人の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

英語の達人の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

Summer

Summer

高卒。留学経験なし。
契約社員として働いている時に、転職のためにTOEICの勉強を始める。
しかし、なかなか点数が上がらなかったために挫折。
その後、TOEICを諦め、楽しく英語を学ぼうと決意し、独自の英語勉強法を編み出す。
その勉強法で独学を続けたところ、英語が話せるようになり、TOEIC890点、英検準一級を取得。
現在も独学で英語学習を継続中。

この人が書いた記事  記事一覧

  • 英語学習を諦めている人に送る本「英語は絶対にできる」

  • 英語ができるようになって、世界って変わりましたか?の答え

  • 【留学いらずの100万円節約術 】英語教材、断捨離のススメ

  • ミランダ・カーから英語で学ぶポジティブアファメーション23

関連記事

  • 面白いからこれなら続く!笑えるおもしろWEBサイトで英語の勉強!

  • 《英語上達のコツ》脱!完璧主義 Who cares

  • 【b わたしの英会話】実際の無料体験レッスンに行った決定版レビュー

  • スターウォーズの名場面で英語を勉強『Episode4/新たなる希望』編

  • 英語発音のポイントは発声にあり!上達のための地声発声法ポイント4選

  • 楽しみながら英語が勉強できちゃう!”マンガ英語学習”無料おすすめサービス7選