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【英文法基礎講座】文型の重要性ついて簡単に説明!

 2015/09/30 英語学習法
この記事は約 4 分で読めます。 1,056 Views

英語学習をこれから始める方にも、また英語の基礎を忘れてしまったという方はいらっしゃるのではないでしょうか。やはり文型について知っておくことはとても大切です。
早く英語がペラペラになりたい方、リスニングやスピーキングを勉強している方も基本に戻って、文型の重要性とルールをおさらい!今回は「文型の重要性」について基本的な事から説明したいと思います。

 

これから何度かに分けて文型について解説をしていこうと思います。その前に文型の重要性についてを理解しておきましょう。

まず「文型」とは

文型

 

文型とは英語の文章を、文の形で分類したものです。
英語の文型は5つあり、文型が文章の形の基本となります。

第1文型 SV
第2文型 SVC
第3文型 SVO
第4文型 SVOO
第5文型 SVOC
この文型を分類するために以下の記号が用いられていますので覚えておきましょう。

S=主語(subject)
V=動詞(verb)
C=補語(complement)
O=目的語(object)

英語は、こうした文型で主語(S)、動詞(V)などの英単語が文型の通りに配置されて意味を成します。という事は、文型を知らないと正しい英語を話すことも、正しい文章を作ることもできません

日本語は文型ではなく、単語の並びは英語ほど重要ではありません。日本語は助詞によって文章が作られるために、英語と大きく異なる点です。




He gave me a present.
→彼は、私にプレゼントをくれた。

例えば「第4文型 SVOO」のこの文章。
英語では文型通りに単語を配置して文章を作ります。

日本語でこの文章を考えてみて下さい。
「彼は、私にプレゼントをくれた。」

・私に彼がプレゼントをくれた。
・プレゼントを彼が私にくれた。
・彼はプレゼントを私にくれた。

上記の文章全て「彼は、私にプレゼントをくれた。」と同じ意味ですね。
こうしてみると分かるように、日本語には文型と言う概念がないのです。

単語を助詞でつないで配置をしていくのが日本語。その単語に対して、正しい意味の助詞を使えば語順は関係ないのですね。
助詞は「~は」「~に」「~を」という単語の後に当たるものです。助詞によって文章中の単語の意味を持つのが日本語の特徴とも言えるでしょう。

英語と日本語の大きな違い
それは、文型によって単語を配置する英語、助詞によって単語を配置する日本語という点です。
文型と言う概念がない私たち日本人には、英語の文型を特に重要視しなくても…と思いがちですが、「文型」があって成り立つ英語ではとても重要になるのです。

…ということは文型通りに単語を並べるだけで英語はできるようになるとも言えます。

 
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英語はフレーズを暗記しているわけではなく、話す時に文型通りに単語を並べて話しをしているだけ。英文法において「文型」は重要だということがお分かりいただけたでしょうか。
次回から、文型について簡単に解説して行きたいと思いますので、重要性を理解しておきましょう。

 

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カリフォルニアのカレッジを卒業後、貿易会社に就職。
アメリカで初めての社会人生活に奮闘中・・・。
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