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英検準一級に合格するための方法と秘訣をSummerが伝授します!

 2015/07/30 英語学習法
この記事は約 5 分で読めます。 5,788 Views

こんにちは。
今年、英検準一級に合格することができました。
そこで、英検準一級を受けてみたいと思っている方のために、合格するための秘訣をお教えしたいと思います。

①英検準一級の試験内容

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一次試験は筆記90分、リスニング25分のテストです。

【筆記試験】

・短文の語句空所補充(25問)

・長文の語句空所補充(6問)

・長文問題(10問)

・英作文(1問)

【リスニング】

・会話の内容一致選択(12問)

・文の内容一致選択(12問)

・Real-Life形式の内容一致選択(5問)

 

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英作文は、Eメールに100文字以内で返信文を書きます。リスニングは、会話文、説明文、アナウンスなどを聞いて問題に答えます。一次試験に合格することができれば、二次試験を受けることができます。

二次試験は約8分間の英語での面接です。始めに面接官と簡単な日常会話を行います。その後、4コマのイラストを見て、1分間ナレーションの内容を考え、2分間ナレーションを行います。その後、イラストに関連した質問4つに答えます。
質問に答え終わったら、問題カードを面接官に返して退室し、終了です。

②英検とTOEICの違い

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TOEICは、リスニングとリーディングのみのテストですが、英検はリスニングとリーディングの他に、英作文と面接があります。TOEICでは、英文を書く力や、スピーキング力は問われません。英語を聞く力と読む力があれば高得点が狙えます。

英検も長文問題があるのですが、TOEICと違うところは、長文の内容だと思います。TOEICはビジネスのレター文、メール文、広告記事などですが、英検は歴史、文化、教育、医療、テクノロジーを題材とした長文が出題されます。
TOEICの長文よりも、読んでいて勉強になるような内容のものが多いと思います。



③一次試験対策

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私は、試験一ヵ月前に旺文社さんの「短期完成英検準1級3回分過去問題集」で過去問を解きました。文章の穴埋め問題は、4択の中から文章に適した単語を選ぶのですが、単語の意味が分からないと選ぶことができません。
TOEICでも似たような問題があるのですが、TOEICでは文法力があれば解けるような問題も多いと思います。しかし、英検準一級の穴埋め問題は、語彙力が重要になってきます。
語彙力を上げるために、単語の暗記作業をする方も多いかと思いますが、私はそういった勉強はしませんでした。
英検の勉強を始めたのは試験一ヵ月前でしたが、普段からCNNを聞いたり、洋書を読んでいるのが役に立ったと思います。

長文問題の題材は、「自然」「科学」「歴史」「文化」「環境」などです。長文と質問の流れが同じなので、比較的、解答は探しやすいと思います。普段から沢山英文を読んで、英文を読むことに慣れることが大切だと思います。

 

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英作文では、3つの質問を含むEメールに返信を書きます。私は過去問を使い、一度自分なりに返信文を書きだしてみました。そして、解答例を読んで、使える表現や解答の仕方を吸収しました。
書き出し文には、“Thank you for your email.”と書いたり、末尾には“I hope my answers help.”と書きました。3つ目の質問に答える時は、“As for your final question, I think~”などと書くといいですね。
英作文の得点配分は大きいので、しっかり点数を稼いでほしいと思います。難しい表現を使う必要はないので、言いやすい表現で書けば大丈夫です。
大事なのは、3つの質問全部に答えることなので、自分の考えが英語で言い表せない時は、知っている表現を使って答えれば良いと思います。

④二次試験対策


二次試験の対策は、過去問を使い練習しました。4コマを見て2分間計りながら、自分なりにナレーションを考えて言ってみます。その後、解答例を読んで、表現方法を吸収します。解答例を音読してみたりもしました。
こんな風に練習をしておくことで、どんな風に答えれば良いのかコツが掴めてくると思います。

ナレーション後に出題される4つの質問にも、声に出して答える練習をしました。社会性のある内容が出題されるので、普段からNewsなどを英語で聞いたり読んだりして、自分の考えを言えるように訓練しておく必要があると思います。

 

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【まとめ】

私が、英検準一級に合格するために使ったのは、過去問題集1冊だけです。その過去問題集を試験一ヵ月前に3回解いただけで合格できたのは、普段から英語の勉強を習慣にしているからだと思います。
英検に合格するために英検問題集を中心に勉強しなくても、洋書を多読したり、英語でNewsを聞くようにしていると、英検に必要な文法力、語彙力、ライティング力、リスニング力、スピーキング力などがついてくるのですね。

いかがでしたか?英検は面接や英作文もあるので、ハードルが高く感じる方もいるかもしれません。しかし、私のように英語を楽しみながら学ぶことを習慣にしていれば、試験前に慌てずに済むと思います。
英検に合格するには、リスニングとリーディングのみの勉強ではなく、スピーキングやライティングの勉強も普段からしておくことが大切だと思います。

 

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Summer

Summer

高卒。留学経験なし。
契約社員として働いている時に、転職のためにTOEICの勉強を始める。
しかし、なかなか点数が上がらなかったために挫折。
その後、TOEICを諦め、楽しく英語を学ぼうと決意し、独自の英語勉強法を編み出す。
その勉強法で独学を続けたところ、英語が話せるようになり、TOEIC890点、英検準一級を取得。
現在も独学で英語学習を継続中。

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